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602章:桃子の周辺・綺麗なお姉さんを………!!
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602章:桃子の周辺・綺麗なお姉さんを………!!
(オアッ!!ウゥッ!!桃子お姉さんの女性器《お〇〇こ》!!)
犯され、精液を注ぎ込まれたことを知った19歳の姉の性器が、本人の意思と無関係に動き、入り込んでいる卓也の性器を刺激していた。
「フッ!!ウゥッ!!」
貫き、犯している男の正体が分からないまま、再び突き上げられ出した桃子は、苦痛に呻く。
(痛ァいィィィッ!!)
欲情した荒い息を吹き掛け、盛んに動く男から、顔を背けて激痛を堪えた。
「ウゥッ!!……フッ!!……ンウゥッ!!」
歯を食い縛るが、突き上げられる度に、苦痛の呻きを漏らしてしまう。
「ッ!!嫌ァッ!!」
実質、四回目であるが、桃子が覚醒してから二回目のことが、胎内で行われていた。
(また射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)
射精されている子宮口の感覚がおぞましい。
(嫌ァッ!!嫌ァッ!!)
胎内で男の性器がグッグッグッと気味悪く動き、射精を続けるとともに、精液を送り込んで来ていた。
(またイッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
ドックドックドックと入り込んでくる精液から、子宮を逃れさせることが出来ない。
「ウゥッ!!……ンゥッ!!」
受け入れてしまった精液を子宮に感じ、嫌悪に呻いた。
「ムヘヘ、何回でも射精(だせ)ちゃうよォッ!!」
美巨乳美人の姉の胎内に性器を根元まで納めたまま、乳房を揉みしだく卓也は、思わず声を出している。
「ナッ、何回でも射精(だせ)ちゃうゥッ、ってェ!!………もうゥッ、強姦(こんなこと)ォッ、やめてェッ!!」
15歳の弟の声が、異常な状況下におかれている桃子には分からなかった。
(まだ何回も犯《さ》れちゃうのォッ??)
貫いている男の性器が、太太と脈動を伝え、乳房では男の指や口でいやらしく動かされている。
「ンゥッ!!」
19歳の美しい姉の性器に包み込まれ、乳房の弾力に恍惚となっていた卓也が、また、次の射精のために動き出していた。
(痛ァいィィィッ!!)
下腹部全体をかきまわされるような苦痛に、桃子は途切れ途切れに呻きを漏らす。
「ソッ、そんな動かさないでェッ!!」
苦痛のあまり、悲鳴と懇願が混じった。
「ンゥッ!!」
また、子宮口で行われている。
(またイッパイ射精《だ》しちゃってるゥッ!!)
夥しい量と分かった。
(ドンドン液ィ、入って来ちゃうゥッ!!)
入り込んでいる男の性器のグッグッグッとした動きは、三回目でも気味悪く、射精とともに長く続けられている。
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