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601章:桃子の周辺・誰かに犯(さ)れちゃってるゥ!! (1/1)

601章:桃子の周辺・誰かに犯(さ)れちゃってるゥ!!

(スッゲェッ!!)

初めての性交を、オナニーペットにしていた美しい姉を犯す形で経験している15歳の卓也は、ヨダレを溢れさせている。

(射精《で》ッ!!射精《で》ちゃうゥッ!!)

桃子の胎内での二回目の射精も、たちまち爆発的に行っていた。

(ウゥッ!!チ〇ポから精液、吸い取られるゥゥゥッ!!)

処女であったと思われる女子大生の姉の胎内で、卓也の性器が躍動し、かつてない程、タップリした射精が長々続く。

(タッ、堪んねえよォッ!!)

ヨダレを口から溢れさせ、二回目の射精を終えた卓也は、桃子の胎内で性器を脈打つに任せて乳房を揉みしだいた。

(コッ、こんないい女性器《の》、入れちゃってると!!)

射精しても射精しても直後から、すぐに精液が溜まり切ってくるのを自覚した。

(モッ、桃子お姉さん、妊娠させちゃえェッ!!)

美巨乳美人の姉の胎内での三回目の射精のため、再び卓也の腰が自然に動き出す。

…………………………

(………お腹の下の方ゥ、痛ァい!!)

薬物で眠らされている桃子は、朦朧とした中、激痛を覚えていた。

(胎内《なか》でなにかァ??)

異物感があり、徐々に覚醒して来ている。

(なにか入れられちゃってるのォッ!!)

急速に意識が戻って来ていた。

「ッ!!」

ようやく焦点の定まった目に、覆面した全裸の男が映る。

(サッ、犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

未使用であった女性器に入り込み、激痛を与えているのが、覆面の男の性器と分かった。

「嫌ァァァッ!!」

何者かに犯されている最中であることに気づいた桃子は、苦し紛れに暴れ出す。

「アッ!!」

19歳の子宮口で、弾かれたような感覚があった。

(ダッ、射精《だ》されちゃってるゥッ!!)

その初めての感覚が何を意味するか、本能的にわかってしまう。

(嫌ァァァッ!!イッパイ入って来ちゃうゥッ!!)

入り込んでいる男の性器がグッグッグッと気味悪く動き、射精された精液を桃子の子宮に送り込んで来ていた。

(子宮《おく》に精液《あんなもの》ォォォッ!!)

ドックドックドックと理不尽に注ぎ込まれた精液が子宮で蠢き、息吐くのを感じる。

「ウ………フッゥッ!!」

精液を受け入れてしまった子宮の感覚が、何者かに犯され、処女を汚されたことを桃子に実感させていた。

「ダッ、誰なのォッ!!強姦(こんなこと)ォッ!!」

男の性器が、桃子に太太と脈動を伝えて来ている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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