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600章:桃子の周辺・誰か犯(し)ちゃおうとォ?? (1/1)

600章:桃子の周辺・誰か犯(し)ちゃおうとォ??

全裸にした美しい19歳の姉を、背後から犯してしまうことを考えただけで、射精感が込み上げてくる。

(ヤベ!!でも、そろそろ!!)

一時間経っただろうと時計を見るが、10分程しか経過していなかった。

(ヨッ、様子見に!!)

行こうと思ったが、異様に膨らんでいるズボンの前を、桃子に警戒されてしまう。

…………………………

(一時間ゥ!!)

卓也は、すでに二回射精してベトベトにしてしまったパンツとズボンを脱ぐと全裸になった。

(フッ、覆面、覆面!!)

15歳の卓也の性器は、19歳の美巨乳美人の姉を犯す期待で腹にくっつきそうな角度で勃起仕切って脈打っている。

(ムヘヘ、桃子お姉さん、すっかり眠ちゃってるゥ!!)

一階の食堂の隣のリビングで、テレビをつけたまま、部屋着でソファーに横たわっている桃子に、生唾を飲んだ。

(ハッ、早く裸に………!!)

突き上げてくるような性欲に急かされながらも、女子大生の姉の部屋着と下着を脱がせ、全裸にするとリビングの床に横たえる。

(タッ、堪んねえェェェッ!!)

仰向けでも素晴らしい盛り上がりを見せる乳房や、腿や腰のボディライン、平たく引き締った腹、形のいい臍、ウェストの蜂のような縊れに呻いた。

(レイプ物の基本、後ろ手縛りィッ!!)

桃子の上半身を起こすと、可憐な両手を後ろ手に縛る。

(ソッ、そうそう………せっかく入れても………!!)

これもレイプ物のエロ小説からの知識で、勃起男性器からズリ上がって逃れられないように、美しい姉の右足首をテーブルの脚に縛りつけた。

(コッ、これで………!!)

勃起男性器に桃子を貫くためのローションを塗りたくる。

(ヤッ、犯《や》っちゃうよォッ!!桃子お姉さァん!!)

19歳の姉の自由な方の左脚の膝を立てさせると、大きく開かせ、見事な乳房の横に押さえつけた。

(ウッ!!ウッ!!ウッ!!)

温く濡れた桃子の入口に性器を当てがうと、途端に精液を迸らせてしまう。

(入れちゃうよォッ!!桃子お姉さァんッ!!)

液で汚した19歳の姉の腹や乳房をティッシュで拭うと、再び当てがい、思い切り貫いた。

(ッ!!ッ!!ッ!!)

貫かれた桃子の躰がビクンッと動く。

(ッ!!ッ!!ッ!!)

美しい姉の粘膜に、勃起した性器を根元まで包み込まれた卓也は、快感のあまりたちまち射精してしまっていた。

(ッ!!)

二回目の桃子の胎内での射精のために、自然に卓也の腰が動き出す。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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