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599章:桃子の周辺・桃子でしちゃってるのォ?? (1/1)

599章:桃子の周辺・桃子でしちゃってるのォ??

性の体験はなかったが、しばしば性的な悪戯の対象にされた桃子は、その異臭が男の液の匂いで、何を行った結果であるかもわかってしまう。

(卓也くんゥ、10歳くらいから液の匂いィ、ちょっとさせちゃってたけどォ………??)

最近の卓也は四六時中、男の液の異臭がするから、余程頻繁に行っていると思い、桃子は顔を赤らめた。

…………………………

(ウッ!!ヤベ、桃子お姉さん、目に入っちゃうと!!)

薬物を盛り、変質者の犯行に見せかけて犯してしまうことにしてから、なるべく19歳の美しい姉から、目を反らすようにしている。

(目に入っちゃうと、すぐ勃起《た》っちゃって………射精《だ》したくなっちゃうよォ!!)

存分に犯してしまうために、桃子で日に五回は行っていることを、卓也は我慢していた。

(その我慢、ムヘヘ、今日まで………畜生、チンポ、疼くゥゥゥッ!!)

これ以上、溜まり切っている状態で、女子大生の姉の乳房やお尻の見てると、射精してしまう。

「アッ、桃子お姉さん、もう今日、食べないから………!!」

桃子の乳房の谷間が、Tシャツの胸元から覗けた。

「そう、食欲ないなんて珍しいわねェ、卓也くんゥ??」

今夜から両親は遠くの親戚の葬儀で、帰りは明日の夜になるので、夕食は19歳の姉と二人なのだ。

「ウッ、うん、僕だって、そういうとき、あるから………」

桃子の乳房の揺れが目に入ってしまい慌てて自室に戻った。

(歩きにくそうにしちゃってェ??)

4つ下の弟の卓也が、美巨乳美人の姉で性器を勃起させ、自己処理を行っていることは気づいている。

…………………………

(射精《だ》すんだったら、桃子お姉さんの胎内《なか》!!)

自室に戻った卓也は、勃起仕切って脈打つ自分の性器を叱りつけるようにしていた。

(後、一時間もすれば………犯《や》り捲れちゃうゥッ!!)

夕食時に盛った薬物は、医師の説明によると、そのはずである。

(強い睡眠作用、けど、急激な痛みなんかだと、覚醒かァ!!)

処女であろう19歳の美しい姉が、男の性器に貫かれて気がつくことを考えた。

(覆面して、眠っている間に………裸に剥いて、動けないように………!!)

レイプ物のエロ小説の知識を総動員させながらも、勃起した性器が疼く。

(………抵抗する娘、バックからの方が犯《や》り易いっていうし!!モッ、桃子お姉さんを、オッパイ、モミモミしながら、お尻から!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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