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598章:桃子の周辺・畜生、我慢出来ねえェ!!
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598章:桃子の周辺・畜生、我慢出来ねえェ!!
(コッ、このブラ、キツクないのかな??)
裸の桃子の乳房とブラのカップ上部の間に、指を抉入れていた。
(ヤッ、やっぱ、キツ目のブラなんだ………カップの中、オッパイ、パンパン!!)
既に、パンツの中で二回射精しているので、失禁したように濡れ、異臭を放つ卓也のズボンの前は、ファスナーが飛びそうになっている。
(ムヘヘ、ブラ、外して、オッパイも撮っちゃえェッ!!)
今度は、ブラのカップの下部に指を抉入れていた。
(外しちゃうと、プリンッ!!って感じで!!)
19歳の美しい姉が目を覚まさないように、慎重にブラのカップを跳ね上げている。
(ムホォォォッ!!やっぱスッゲェェェッ!!)
仰向けでも素晴らしい盛り上がりを見せる桃子の乳房に、ヨダレを溢れるさせていた。
(写真、写真!!)
手を伸ばしそうになった卓也は、異臭を放ち、酷く窮屈な股間を疼かせながら、姉の裸の乳房をカメラに納める。
(桃子お姉さんの躰、撮っちゃったから………後、触ってちゃえェッ!!)
姉の見事に張り詰めた乳房を掴んだ。
(揉み捲りたいとこだよォッ!!)
桃子が起きないように、ソッと乳房で指を動かし、弾力を愉しんでいる。
(マッ、また射精《で》ちゃいそう!!………射精《で》ちゃうよ!!射精《で》ちゃうゥッ!!)
美しい19歳の姉の躰を見、感触を味わっていると、強烈な射精感に導かれていた。
…………………………
(ベ〇〇〇ンAかァ………!!)
卓也は、ともすれば、桃子の全裸や、感触が浮かび、勃起する性器を持て余しながらも、調べ物に励んでいる。
(結局、親が留守の時、桃子お姉さんを薬で………!!)
美巨乳美人の19歳の姉を、犯人が自分だと知られずに犯してしまう方法はこれしかなく、毎日、図書館に残っていた。
(ヤベ、また射精《だ》したくなっちゃった!!)
犯してしまうことを考えながら調べているので、しょっちゅう勃起して自己処理に耽りたくなる。
(これだよォ!!ええと………強い不眠を神経科・精神科などで主訴として訴えて………!!)
卓也は携帯でクリニックを調べ、予約し、薬物を手に入れる手筈を整えた。
…………………………
(やァだァ!!卓也くんのお部屋ァ!!)
桃子は、イカ臭い異臭に清楚な美貌をしかめそうになってしまう。
(最近ゥ、スッゴクゥ………!!)
桃子は、その匂いの正体を知っている。
(きっとしちゃってるのよォ、何回もォ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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