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597章:桃子の周辺・寝てる間にエッチなことォ?? (1/1)

597章:桃子の周辺・寝てる間にエッチなことォ??

(クゥゥゥッ!!モッ、もう駄目、射精《で》ちゃうゥゥゥッ!!)

初めて19歳の美しい姉の裸の下半身を、間近にした15歳の卓也は、パンツの下で夥しく射精した。

(………コッ、ここが、桃子お姉さんの………!!)

入口辺りの柔らかい茂みを、指で探り出している。

(カメラ、カメラ!!)

露にした桃子の下半身を、様々なアングルから撮影しながら、卓也は鼻血を出していた。

(ウウ………女子大生の桃子お姉さんの女性器《お〇〇こ》………!!)

手を震わせながらも、美しい姉の躰をまさぐる指が止まらない。

(ムホォォォッ!!これが、桃子お姉さんの………!!)

桃子の入口を開き、初めて見るピンクに濡れ光る女性器を覗き込んでいた。

(コッ、こんな小さいとこに、ビンビンになったチ〇ポ入れられちゃって………!!)

入口は卓也が思っていたより遥か小さく、勃起男性器を出入りさせて行う性交や、その果ての出産が信じられない。

(バージン、犯《さ》れちゃうと、スッゴク痛い訳だァ!!………ソッ、そうだ、桃子お姉さんって、バージン??)

女性器を覗き込んでいる自分を棚に上げ、美しい姉を犯した男がいるとすると許せなかった。

(犯《さ》れちゃってるとしたら、こんなボインのスッゴク綺麗なお姉さん、何度も犯《や》りまくられてるゥッ!!)

入念に桃子の女性器を覗き込み、途方もない興奮と共に二度目の射精をしてしまう。

(犯《や》りまくられてたら………こんな綺麗なピンク、してないよね!!)

事実そうであったが、美巨乳美人の姉の処女を確信すると、さらに熾烈な性欲が頭をもたげてきた。

(写真、写真!!)

卓也の手によって、桃子の膝からホットパンツとパンティが取られる。。

(コッ、この態勢!!)

姉の膝を立てると、スベスベした腿を大きく開かせた。

(ムホォッ!!)

男の性器を受け入れる態勢を取らせた桃子をカメラに納める。

(こんな堪んねえ躰しちゃってたら!!)

またも、カメラを置いた卓也は自分を棚に上げ、19歳の姉が、何者かに犯されてしまう心配をしていた。

(Tシャツの中、ムヘヘ………!!)

自然に手が動き、桃子のTシャツを捲り上げている。

(ボディラインゥ!!)

美しい姉の腰からウェストを撫で上げたいやらしい手を、ブラのカップに守られた乳房に這わせた。

(ムヘヘ、なんといったって………!!)

まだブラを取らずに、いやらしく手を動かしている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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