夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
596章:桃子の周辺・どうやって犯(し)ちゃおうか??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
596章:桃子の周辺・どうやって犯(し)ちゃおうか??
(やだァ!!)
桃子は清楚な美貌をしかめそうになっていた。
(だってェ………近頃の卓也くんゥ??)
15歳の弟の、桃子の躰を見る目が、いやらしいものに思えてならない。
(スッゴクゥ、エッチになっちゃってるようなァ??)
自宅の中で、乳房やお尻、腿などに、しょっちゅう卓也の粘っこい視線を感じていた。
(思春期の男の子ってェ………こんなものォ??)
深夜、眠っている間に、高校生の弟に乳房を裸に剥かれ、触られていることは想像もつかない。
…………………………
(堪んねえ躰しちゃってェ!!)
卓也は、自宅の中で19歳の美しい姉を見かけると、つい、乳房の揺れやお尻の動きを目で追ってしまっていた。
(ヤベ!!また勃起《た》っちゃった!!)
結果、たちまち、痛い程勃起仕切ってしまい、自室に戻っては、桃子に不可視の精液の飛沫を何度も浴びせかけている。
(犯《や》りたくて堪んねえ………!!)
熾烈な性欲を持て余し、犯人が自分だと知られずに、桃子を犯すことばかり考えるようになっていた。
(あのオッパイ、モミモミしながら、根元までズッポリ入れて!!)
美巨乳美人の姉を犯すことを考えると、勃起した卓也の性器から、際限もなく精液が迸る。
(思いつかないけど、犯《や》っちゃう方法………触って、射精《だ》しちゃうだけだったら??)
乳房の弾力を味わった時同様に、深夜、桃子の部屋に侵入し、寝てる間にコッソリ行えばよかった。
…………………………
(畜生………またチ〇ポ、破裂しそォッ!!)
再び、19歳の姉の部屋に侵入した卓也は、桃子を全裸にする気でいる。
(一応、覆面してる………!!)
脱がせ、躰を触っている最中に、気づかれたら、美しい姉目当ての変質者を装う気でいた。
(触ってる内………また射精《で》ちゃいそうだよォッ!!)
桃子のホットパンツから露出した生脚の腿に手を伸ばす。
(ムホォッ!!スベスベ………ピチピチィッ!!)
荒い息を押し殺し、内腿を撫で上げて行った。
(ソッ、そうだ、写真!!)
19歳の姉の裸を撮るため、デジカメも用意している。
(モッ、もうゥッ………射精《で》ちゃうゥッ!!)
ホットパンツのパンティの中に手を入れ、桃子の裸のお尻や入口辺りを探っていた。
(ホットパンツとパンティ、脱がせちゃえェッ!!)
生唾を飲みパンティの中の手を使い、ソッと姉の下半身を守る部屋着を、膝にずらせている。
<前へ
974 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.