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595章:桃子の周辺・犯したくて堪らないお姉さん
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595章:桃子の周辺・犯したくて堪らないお姉さん
(ウッ!!クゥッ!!スッゲェェェッ!!)
露にした桃子の乳房は、眩ゆい程の白さで、仰向けにも拘らず、見事な盛り上がりを見せ、可憐な乳頭は薄紅色を帯ていた。
(モッ、もうゥッ、我慢出来ねえ!!)
卓也の手が19歳の姉の乳房に伸ばされる。
(ムホォッ!!堪んねえェッ………桃子お姉さんのオッパイ、手の平イッパイィィィッ!!)
揉みしだき、乳房の弾力を味わっていた。
(ウゥッ!!また射精《で》ちゃいそうだよォッ!!………デッ、射精《で》ちゃうゥゥゥッ!!)
再び、強烈な射精感が卓也を襲い、既に精液でドロドロのパンツの中に、二回目の射精を行ってしまう。
「ウ??フゥゥゥ??」
桃子が目を覚ましそうな反応を見せていた。
(お姉さんのオッパイ、ブラに戻さなきゃ!!)
勃起を解かない性器を持て余しながらも、何とか、美しい姉の左右の乳房を、ブラのカップに納めている。
…………………………
(………オッパイィ、なんか変だったけど今朝ァ??)
その日桃子は、K女子大からの帰宅途中、目を覚ました時の乳房の異変が気になっていた。
(だってェ………ブラにきっちり納まってなかったしィ??)
その上、張り詰めた19歳の乳房が、更に張っており、少し痛みを覚えている。
(お生理でもないのにィ??)
月経時、痛い程乳房が張ってしまうことは、よく経験していた。
(でもォ、ブラァ??………悪かった訳ェ、寝相ォ??)
結局、乳房が張っていたのは、未だに乳房が発育しているせい、ブラにきっちり納まってなかったのは、寝相のせいとしか思えない。
…………………………
(あの感触、堪んなかったよォッ!!)
高校から帰るとすぐに卓也は、昨夜の姉の桃子のことを浮かべ、オナニーに耽っていた。
(桃子お姉さん………本物のスッゲェッ、ボインちゃんだったんだァッ!!)
昨夜、桃子の部屋から自室に戻った後も、手に残った19歳の姉の乳房の弾力に、数え切れない程の射精を行っている。
(射精《だ》しても、射精《だ》しても………勃起《た》っちゃって、勃起《た》っちゃって!!)
15歳の卓也は、美しい姉の素晴らしい乳房や肢体が焼き付き、突き上げて来るようなな性欲が止まらなかった。
(何回、自慰《こんなこと》やったって切りがねえや!!)
思春期で性欲の塊のような卓也にとって、桃子は刺激が強過ぎる。
(そうだ、桃子お姉さんを!!)
卓也は忌まわしいことを考えていた。
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