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594章:桃子の周辺・お姉さんの堪んないオッパイ (1/1)

594章:桃子の周辺・お姉さんの堪んないオッパイ

卓也は深夜、19歳の姉の桃子の部屋のドアの前で、息を潜めていた。

(試験明けだから………グッスリ寝てるはず!!)

卓也は5歳の時、父が再婚し、4つ上の桃子が姉となっている。

(………物音はしない??)

当初、幼かった卓也は、よく遊んでくれる桃子になついていた。

(デッ、でも、もし桃子お姉さん、起きてたら??)

しかし、姉の桃子の乳房やお尻、腿などの発達が目立ち出してから、美しい姉に秘かに性的な関心を寄せている。

(いいや、もし起きてたって………本、借りようと思ったて言えば!!)

卓也は、鍵のかかっていない姉の部屋のドアを、慎重に開けていた。

(………いい匂い!!)

10歳で自己処理を覚えて以来、オナニーペットのしている姉の部屋は、若い娘の体臭が充満している。

(………自然に、ドンドン勃起《た》ってきちゃうよォッ!!)

ベッドに仰向けに横たわる桃子は、Tシャツとホットパンツの部屋着の躰に、シーツをかけてなかった。

(いつ見ても、スッゲェッ、いいオッパイ!!………スレンダーなのに、スッゲェッ!!)

荒くなって来た息を押さえながら、桃子のボディラインのクッキリ出てしまっている部屋着の寝姿に見入る。

(モッ、桃子お姉さんのオッパイ!!)

桃子のTシャツを、肩までソオッとまくり上げていた。

(ハア、ハア………チッ、チ〇ポ、破裂しそう!!)

桃子のTシャツの下の、ブラだけの上半身に、生唾を飲む。

(………オッパイ、大っきいから、ブラ、窮屈そォッ!!)

ズボンの前のファスナーをフッ飛びそうにさせている卓也は、我慢出来ずに19歳の美しい姉の乳房に手を伸ばしていた。

(クゥッ!!………スッゲェッ、張っちゃってるゥ!!)

ブラのカップに守られていない部分を触って呻く。

(タッ、堪んねえ!!………射精《で》ちゃうよッ!!射精《で》ちゃうゥッ!!)

強烈な射精感に襲われた卓也は、コントロール出来ずに、パンツの中で射精してしまっていた。

(イッパイ射精《で》ちゃったのに………全然、ビンビンのまんまだよォッ!!)

射精を終えた後、また、桃子の乳房に手が伸びていた。

(オッパイ、大っきいから………ブラ、窮屈そォッ!!ブラ、外しちゃえェッ!!)

童貞で15歳の卓也は、ブラの外し方がわからず、姉の左右の乳房とブラの間に、指を抉入れる。

(ッ!!)

カップを上方に跳ね上げた途端、桃子の乳房がプルルンッと弾けて現れていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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