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593章:愛の周辺・子宮(おく)に男の人の液ィ?? (1/1)

593章:愛の周辺・子宮(おく)に男の人の液ィ??

(ヤァァァッ!!イッパイ入って来ちゃうゥッ!!)

宇野の射精と痙攣は長々続けられ、ドックドックドックとおぞましい液が子宮に入り込んで来ている。

(強姦《こんなこと》で妊娠しちゃうゥッ!!)

入り込んで来る宇野の精液を生々しく感じながら、望まない遺伝子を宿すことを心配した。

「ウゥ………ッ!!」

宇野の射精が終わると、子宮で精液が蠢くのを感じ、嫌悪に呻く。

「やっぱ若い娘はいいなァッ!!チ〇ポの反応が全然違う!!」

タップリ射精した後も宇野は、愛の胎内で性器を脈打たせ、16歳の張り切った乳房の弾力を愉しんでいた。

「モッ、もうゥッ、いいでしょうゥッ!!早く………抜いて下さいィッ!!」

宇野のような男に処女を犯され、精液まで受け入れさせられた悔しさで一杯になっている。

(こんな大っきい勃起男性器《の》ォ!!)

それに加え、抜かれずに脈動を伝えて、激痛を与え続ける宇野の性器から、一刻も早く解放されたかった。

「グヘへ、やっぱ処女だったから、痛い??オジサン、物凄く気持ちいいから、愛ちゃんみたいなピチピチ女子高生のボインちゃん!!」

愛の乳房をいやらしく弄る宇野に、懇願は聞かれる様子もない。

「ッ!!」

ジュッブと突き上げられていた。

(また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

二回目の行為でも愛の苦痛は和らがず、歯を食い縛る。

(またイッパイ射精《だ》されちゃうのォッ??)

食い縛った歯の隙間から、苦痛の呻きを漏らしながら、盛んに出入りしている宇野の性器の射精を怖れていた。

(こんな男《ひと》にィッ!!)

処女を犯され続ける悔しさと激痛に、涙が溢れる。

「フッ!!」

二回目の感覚が子宮口であった。

(ヤァァァッ!!)

宇野に再び、胎内で射精されたことが分かる。

(嫌ァッ!!嫌ァッ!!)

胎内でグッグッグッと動物的に動き、宇野の性器が射精し続け、精液が送り込まれて来ていた。

(スッゴクイッパイ入って来ちゃうゥッ!!)

ドックドックドックと入って来る宇野の液を感じながら、愛はどうすることも出来ないでいる。

「ウ………ゥッ!!」

受け入れてしまった液が、子宮で混ざり合い蠢く、おぞましさに呻いた。

「ムヘヘ、またイッパイ射精(で)ちゃったよォッ!!愛ちゃん、腟圧、強烈ゥッ!!」

若い美しい娘に飢え切っていたらしい宇野は、性器を抜こうとしない。

(こんなだとォッ!!)

三回目の行為を予感していた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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