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592章:愛の周辺・勃起男性器(そんなの)愛にィ??
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592章:愛の周辺・勃起男性器(そんなの)愛にィ??
「嫌ァァァッ!!」
首をねじ曲げた愛の目に、全裸になった宇野が映った。
(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォッ!!)
宇野の性器は勃起仕切って脈打っており、コーラ瓶程ものサイズを見せている。
(アッ、勃起男性器《あんなの》入れられちゃったらァッ!!)
性的な悪戯で、何度か見せつけられた、どの男の性器より大型の宇野の性器に、愛は悲鳴を漏らした。
「ダッ、大丈夫だからねェッ!!愛ちゃァんッ!!オッ、オジサン、エッチなことするだけだからねェッ!!」
背後から抱き竦める宇野に左右の乳房が掴まれ、裸のお尻に、上を向いた勃起男性器が当たって来ている。
「やめてェェェッ!!」
既に透明な粘液を滴らせて、ヌルヌルした宇野の性器に、愛の入口が探られていた。
「ッ!!」
愛の入口が、宇野の性器に探り当てられ、ヌルリと当たって来ている。
「ヒッ!!ヤァァァッ!!」
花弁の間に、気味悪い硬さが浅く食い込んで来たのを感じ、愛は悲鳴を上げた。
「ハアアッ!!」
娘肉が気味悪い硬さにかき分けられ、胎内に侵入されている。
(痛ァいィィィッ!!)
未経験の激痛に、目の前に星が飛んだ。
(マッ、まだ入れちゃう気ィッ??)
初めての男の性器の侵入は終わっていないらしく、まだ力が込められ、爪先立つ愛は、処女の出血を内腿に自覚する。
(モッ、もうゥッ、子宮口《おく》当たっちゃってるのにィッ!!)
宇野の性器の強烈に突き上げられ、愛の爪先が宙を浮いた。
「ハアァァァッ!!」
愛にまだ、入り込んでなかった宇野の部分に、一気に侵入されていた。
(痛ァいィィィッ!!)
愛の丸く盛り上がった裸のお尻に、宇野のグロテスクな腰が密着し、夢中で動かされ出している。
「ウゥッ!!……フッ!!……フゥゥッ!!」
激痛を堪える愛の可憐な唇から、突き上げられる度に呻きが漏れてしまっていた。
「イッ!!」
胎内で宇野の性器がグゥッと膨らみ、動かされなくなっている。
「ウッ??」
子宮口が何かに弾かれた。
(射精《だ》されちゃったのォ??)
宇野の痙攣が背後から伝わって来ている。
(ッ!!スカートとかァ、精液で汚されちゃったときィッ!!)
性的な悪戯を受けたときの経験から、男の射精が痙攣を伴うことは知っていた。
(やっぱ射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)
宇野の性器がグッグッグッと気味悪く動く度に、液が子宮に送り込まれて来るのが分かる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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