ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

592章:愛の周辺・勃起男性器(そんなの)愛にィ?? (1/1)

592章:愛の周辺・勃起男性器(そんなの)愛にィ??

「嫌ァァァッ!!」

首をねじ曲げた愛の目に、全裸になった宇野が映った。

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォッ!!)

宇野の性器は勃起仕切って脈打っており、コーラ瓶程ものサイズを見せている。

(アッ、勃起男性器《あんなの》入れられちゃったらァッ!!)

性的な悪戯で、何度か見せつけられた、どの男の性器より大型の宇野の性器に、愛は悲鳴を漏らした。

「ダッ、大丈夫だからねェッ!!愛ちゃァんッ!!オッ、オジサン、エッチなことするだけだからねェッ!!」

背後から抱き竦める宇野に左右の乳房が掴まれ、裸のお尻に、上を向いた勃起男性器が当たって来ている。

「やめてェェェッ!!」

既に透明な粘液を滴らせて、ヌルヌルした宇野の性器に、愛の入口が探られていた。

「ッ!!」

愛の入口が、宇野の性器に探り当てられ、ヌルリと当たって来ている。

「ヒッ!!ヤァァァッ!!」

花弁の間に、気味悪い硬さが浅く食い込んで来たのを感じ、愛は悲鳴を上げた。

「ハアアッ!!」

娘肉が気味悪い硬さにかき分けられ、胎内に侵入されている。

(痛ァいィィィッ!!)

未経験の激痛に、目の前に星が飛んだ。

(マッ、まだ入れちゃう気ィッ??)

初めての男の性器の侵入は終わっていないらしく、まだ力が込められ、爪先立つ愛は、処女の出血を内腿に自覚する。

(モッ、もうゥッ、子宮口《おく》当たっちゃってるのにィッ!!)

宇野の性器の強烈に突き上げられ、愛の爪先が宙を浮いた。

「ハアァァァッ!!」

愛にまだ、入り込んでなかった宇野の部分に、一気に侵入されていた。

(痛ァいィィィッ!!)

愛の丸く盛り上がった裸のお尻に、宇野のグロテスクな腰が密着し、夢中で動かされ出している。

「ウゥッ!!……フッ!!……フゥゥッ!!」

激痛を堪える愛の可憐な唇から、突き上げられる度に呻きが漏れてしまっていた。

「イッ!!」

胎内で宇野の性器がグゥッと膨らみ、動かされなくなっている。

「ウッ??」

子宮口が何かに弾かれた。

(射精《だ》されちゃったのォ??)

宇野の痙攣が背後から伝わって来ている。

(ッ!!スカートとかァ、精液で汚されちゃったときィッ!!)

性的な悪戯を受けたときの経験から、男の射精が痙攣を伴うことは知っていた。

(やっぱ射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

宇野の性器がグッグッグッと気味悪く動く度に、液が子宮に送り込まれて来るのが分かる。
970 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.