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591章:愛の周辺・先生なのに強姦(こんなこと)ォ!! (1/1)

591章:愛の周辺・先生なのに強姦(こんなこと)ォ!!

「ブッ、ブラ、大っきいオッパイが窮屈そうゥッ!!………小さいサイズ、つけてるといけないから………ブラ、外しちゃうねェッ!!」

ブラ以外、裸に剥かれた上半身が覗き込まれ、上ずった声がかけられた。

「ナッ、何言っちゃってェ………チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」

愛のスベスベした裸の背中で宇野の手が、ブラのホックを外そうとしているのが分かる。

「ッ!!」

ホックが外され、素晴らしい乳房がプリンッと弾け、露にされていた。

「ムホォッ!!大っきいだけじゃなくって………スッゴク形、いいんだァッ!!乳頭、ピンクゥッ!!」

また背後から覗き込まれ、ヨダレを啜る音が聞こえる。

「アアッ!!」

背後から左右の裸の乳房が掴まれていた。

「ウッ!!イッツッ!!」

上向きに反って尖り、張り詰めた16歳の乳房が無遠慮に揉まれ、愛は苦痛に呻く。

「ムヘヘ、コッ、これだけ大っきいのに、形いいだけあって………スッゴク張っちゃってるんだねェッ!!いつもプルプルさせちゃってェッ!!」

乳房の弾力を愉しむ宇野を蹴ろうとするが、背後のため、効き目がなかった。

「アアッ!!駄目ェッ!!」

ミニスカートのファスナーが下ろされている。

「下はやめてェッ!!」

宇野の手が、パンティの中に入って来ていた。

「ヤァァァッ!!」

ミニスカートが、パンティと共に膝まで下ろされている。

「グヘへ、いいボディライン、ウェスト細くて………お尻がグゥと盛り上がっちゃってェッ!!」

裸のお尻が撫で回され、身震いした。

「ッ!!ソッ、女性器(そんなとこ)ォッ!!」

いやらしい男の指に、未使用の愛の入口辺りが探られている。

「オッ、オケケ、しっかり生えてるじゃないか………どれどれ!!」

背後から、愛の下半身を抱えるようにしている宇野に、また覗き込まれていた。

「ヤッ、やめてェッ!!」

入口が指で開かれている。

「ムホォッ!!ピンク色に光らせちゃってェッ!!」

入口のすぐ近くに宇野の顔があり、その荒い息まで、女性器に入り込んで来ていた。

「モッ、もう駄目、犯(や)りてェェェッ!!」

宇野が、男の性器を受け入れる体勢を強いられている愛から離れる。

「ナッ、何脱いじゃってるんですゥッ??」

壁に両手をつかされ、膝にミニスカートとパンティが引っ掛かかっている以外、全裸の愛の背後で、宇野がゴソゴソしていた。

「ダッ、大丈夫だよォッ!!」

もどかしげに衣服を脱いでいる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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