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590章:愛の周辺・エッチなことしないで下さいィ!! (1/1)

590章:愛の周辺・エッチなことしないで下さいィ!!

「アッ、ああ、愛ちゃんに練習して貰おうと思って………セメントの練り方とか………それで休診!!」

愛は確かに何度かまごついていた。

(こんなものじゃァ??)

診療室で練習する愛に何度も、院長の宇野はダメ出しをする。

「そうじゃなくって………」

ついに愛は宇野に、背後から抱き竦められるように両手を取られていた。

(ッ!!ヤァァァッ!!)

ミニスカートのお尻に、気味悪い硬さが当たって来ている。

(勃起《お》っきくさせちゃってるゥ!!)

通学電車内で、しばしば押しつけられるので、その気味悪い硬さが、勃起した男の性器と分かった。

「ウッ、うゥゥゥん、ナッ、中々、上達しないねェ??」

宇野の荒くなった息が、愛にかけられている。

(エッチなことされちゃうゥゥゥッ!!)

本能的に感じた愛は逃げようと思うが、両手を取られている上、背後から抱き竦められていた。

「ヤッ、やっぱり、上達しないの、メッ、愛ちゃんのこのいいオッパイが、原因かな………シッ、調べちゃうよォッ!!」

お尻に当たっている勃起男性器はひどく脈動している。

「ッ!!アアッ!!」

ブラのカップとTシャツの上から、16歳の乳房が掴まれていた。

「チョッ、ちょっと何するんですゥッ!!」

乳房を掴む宇野の手を、愛は可憐な両手で引き剥がそうとするが、上手くいかない。

「ヤッ、やはり、この愛ちゃんのオッパイが………ね!!」

宇野の指がいやらしく動かされ、カップで守られていない部分の乳房が痛んだ。

「ヤッ、やめて下さいィッ!!」

Tシャツの裾から、宇野の手が入って来ている。

「ブッ、ブラとTシャツの上からだとよくわからないから………ヤッ、やっぱ、直接、ね!!」

宇野の声はかすれ、呻くようなものになって来ていた。

「ヤァァァッ!!」

愛は必死に暴れる。

「ッ!!アアッ!!」

両手が宇野に取られて壁につかされたかと思うと、テープで貼りつけられていた。

「ナッ、何するんですゥッ!!」

余程強力なテープらしく、愛が力一杯込めてもびくともしない。

「ダッ、大丈夫だよォ………愛ちゃん、オジサンがね、チョッ、ちょっと調べるだけだから………愛ちゃんにはエッチなことかも知れないけどね!!」

宇野の声は欲情仕切っていた。

「シッ、調べるってェッ??」

刃物でも使われたのか、Tシャツが脱がされている。

「ソッ、そりゃァ、オッパイとか、色々!!」

生唾を飲む音がした。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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