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587章:毬の周辺・まだ犯(さ)れちゃうのォ?? (1/1)

587章:毬の周辺・まだ犯(さ)れちゃうのォ??

「コッ、こんなエッチな強姦(こと)ォ、されちゃってるからァ………オッパイ張っちゃうんですゥッ!!」

毬の意思と無関係に、性的なことをされると乳房が張り、乳頭が固くなるのは仕方なかった。

「こんなエッチな性交(こと)ォ??ヘッヘ、いいオッパイ、ますます、いいオッパイになっちゃってェ!!」

二度、18歳の姪にタップリ射精した後も、叔父は胎内で勃起男性器を脈打たせている。

「ツッ!!ウゥッ!!」

乳房を揉みしだかれ、毬は貫かれている女性器とは別種の痛みに呻いた。

「ムヘヘ、オッパイ、感じちゃう??毬ちゃァん??」

いやらしい叔父の声がかけられる。

「チッ、違いますゥッ!!オッパイィ、痛いんですゥッ!!」

好色な勘違いに腹が立った。

「クゥゥゥッ!!オッパイ、モミモミ、痛い??女性器(ここ)、痛くなくなっちゃったァ??」

初めて貫かれたときのままの硬さと体積の叔父の性器に、ジュッブと突き上げられて呻く。

「コッ、こんな大っきい勃起男性器(の)ォ、入っちゃってるだけでェ………ッ!!」

いきなり、ジュッブジュッブと、三回目の行為が始められていた。

(痛ァいィィィッ!!)

二度、犯された後でも、毬は叔父の性器に慣れることが出来ず、突き上げられる度に苦痛に呻く。

(モッ、もうゥッ、子宮《おく》ゥッ、叔父さんの液イッパイなのにィッ!!)

激痛に呻き、堪えながら、次の叔父の性器の射精を怖れていた。

(叔父さんに勃起男性器《こんなの》入れられちゃってェ………犯《さ》れちゃってェ………射精《だ》されちゃうなんてェェェッ!!)

異常な状況が信じられないでいる。

「フッ!!」

子宮口で三回目の感覚があった。

(叔父さん勃起男性器《の》ォ、また射精《だ》しちゃったァッ!!)

叔父の痙攣が伝わり、毬を貫いている勃起男性器がグッグッグッと精液を送り込んで来る。

(コッ、こんなイッパイ子宮《おく》にィッ!!………妊娠しちゃうゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと子宮に入って来る叔父の精液から、逃れようがなかった。

「クゥゥゥッ!!オッ、オジサン、毬ちゃんのオッパイ、モミモミしながら、バックから犯(や)るの、夢だったんだよォッ!!最高ォッ!!」

心地よさげに姪の胎内で性器を脈動させる叔父の指が、乳房でいやらしく動かされている。

(サッ、三回も犯《さ》れちゃったのにィッ!!)

叔父の性器は毬から抜かれる気配もなく、太太と脈打っていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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