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586章:毬の周辺・もう犯(し)ないで叔父さんゥッ!! (1/1)

586章:毬の周辺・もう犯(し)ないで叔父さんゥッ!!

「ソッ、そんなァッ!!強姦(こんなこと)ォッ!!」

乳房などの、娘としての躰の発達が目立ち出した頃から、叔父は美少女である姪に、性的な関心を持つようになっていた。

「ッ!!」

ジュッブと突き上げられ、二回目の好色な行為が始められている。

(マッ、また犯《さ》れちゃってるゥッ!!)

毬の未使用であった18歳の女性器が、悲鳴を上げていた。

(痛ァいィィィッ!!)

盛んに突き上げる叔父の勃起男性器に、貫かれたときと同様に爪先立ちになってしまう。

「ソッ、そんな動かさないでェッ!!」

思わず可憐な唇から漏れた。

(コッ、こんな大っきい勃起男性器《の》ォ、入っちゃってるだけでェ………スッゴク痛いのにィッ!!)

未使用であっても、18歳の健康な女性器から、潤沢に受け入れるためのものが分泌されている。

(激しく動かされちゃうなんてェッ!!)

しかし、強姦という形の性交に対する嫌悪が毬の苦痛を和らげなかった。

「ウッ!!」

子宮口で二度目の忌まわしい感覚が生じている。

(また射精《だ》されちゃったァッ!!)

グッグッグッと美しい姪の胎内で、叔父の性器が気味悪く動き、精液が送り込まれて来た。

(二度目なのにィ!!)

むしろ毬が初めて犯されたときよりも、大量と思える射精が行われている。

(ヤァァァッ!!叔父さんの液ィ、ドンドン入ってきちゃうゥッ!!)

胎内で行われた二度目の射精の液が、ドックドックドックと子宮に入り込んで来ていた。

(イッパイ液ィ、入っちゃったァッ!!)

望まない妊娠をしてしまうかも知れない、おぞましい液が子宮で混ざり合い、息吐くのが分かる。

「ウゥッ!!……フッ!!」

再び叔父の精液を受け入れるさせられ、毬は嫌悪に呻いた。

「コッ、こんないい性交(の)、初めてだよォ!!毬ちゃん、最高ォッ!!」

二度目の射精を、18歳の美しい姪の胎内で行った叔父が呻く。

「毬はちっともいいことなァいィッ!!入っちゃってる勃起男性器(の)ォッ、毬から抜いてェッ!!」

叔父の性器に入り込まれてる限り、何度精液を注ぎ込まれるか分からなかった。

(痛くて堪んなァいッ!!)

激痛をもたらし、次々に精液を送り込んで来る叔父の性器から子宮を逃れさせたい。

「ヘッヘ、毬ちゃァん、バージンだったから、まだ痛い??オッパイ、プリンプリンに、張っちゃってるよォッ!!」

叔父は男の性器を脈動させ、美しい姪の乳房の弾力を愉しんでいる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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