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585章:毬の周辺・叔父さんの液が子宮(おく)にィ?? (1/1)

585章:毬の周辺・叔父さんの液が子宮(おく)にィ??

(ヤァァァッ!!子宮《おく》に入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

毬の胎内で、男の性器が不随意運動を繰り返し、ドックドックドックと、射精された叔父の精液が送り込まれて来ている。

(嫌ァッ!!嫌ァッ!!コッ、こんな男《ひと》の液ィィィッ!!)

好色な叔父の精液が、18歳の処女であった姪の子宮にドンドン入り込んで来ていた。

(オッ、叔父さんにィ………犯《さ》れちゃったァ………!!)

長く続けられた夥しい射精が終わり、毬は子宮で叔父の精液が、生臭く蠢いているのが分かる。

(毬の子宮《おく》にィ………叔父さんの液ィィィッ??)

姪を性欲の対象にするような叔父に処女を犯された上、そのおぞましい液まで注ぎ込まれてしまっていた。

「ウゥッ!!」

望まない精液を受け入れてしまったことを実感し、嫌悪の呻きを漏らす。

「クゥゥゥッ!!スッゴクよくって、すぐに、スッゲェッ、イッパイ射精(で)ちゃうよォッ!!」

男の性器が深々と納められたまま、叔父の手が毬の乳房でいやらしく動かされていた。

「モッ、もうゥッ、こんなエッチな強姦(こと)ォッ、沢山ゥッ、やめてェッ!!」

張り詰めた美しい姪の乳房の弾力を愉しむ叔父の手も、脈動を伝える叔父の性器も、痛く、嫌で堪らない。

「ムヘヘ、こんなエッチなことォ??オジサン、毬ちゃんと性交(や)りたくって、性交(や)りたくって………グヘへ!!」

前々から、熾烈な性欲を燻らせていた毬にタップリ精液を注ぎ込んだ叔父は、満足げな口調だった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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