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584章:毬の周辺・勃起男性器(そんなの)毬にィッ!!
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584章:毬の周辺・勃起男性器(そんなの)毬にィッ!!
「愉しもうねってェ!!」
叔父の春男の性器は、すでに粘液にまみれ、腹にくっつきそうな角度で脈打っている。
「ソッ、そんな大っきい勃起男性器(の)ォ、入れちゃうのやめてェェェッ!!」
生唾を飲みながら近づく春男に悲鳴を上げていた。
「ヤァァァッ!!」
背後から密着して来た叔父に左右の乳房が掴まれている。
「お願ァい!!犯(し)ちゃうのやめてェッ!!」
裸のお尻に当たる上を向いた勃起男性器の大きさが、処女である毬を怯えさせていた。
「ダッ、駄目ェッ!!」
背後で腰を落とした叔父の性器が、美しい18歳の姪の入口をヌルヌルと探っている。
「ッ!!」
毬の入口が探り当てられていた。
「ウッ!!いッつゥゥゥッ!!」
次の瞬間、下腹部に激痛が走る。
(ハッ、入っちゃったのォッ??)
入口に当たって来ていた気味悪い硬さが、胎内に入り込み、子宮口にまで感じさせられていた。
「グヘへ、毬ちゃん、処女ォ??スッゴク締まってて、ローション塗っといたのに………中々!!」
毬の乳房を掴む叔父は呻き、さらに力が込められて来ている。
「ソッ、そんな大っきい勃起男性器(の)ォ、入んないィッ!!」
気味悪い硬さが、娘肉を徐々にヌチュ………ヌチュとかき分け、毬は処女の出血を自覚していた。
(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォッ、毬にィッ??)
段々侵入され、下腹部を占領されていくような感覚が信じられない。
(モッ、もうゥッ………ッ!!)
逃れるために爪先立ちになっているが、それが床から離れそうになって来ていた。
「ッ!!」
強烈に突き上げる叔父の性器に、毬の躰が宙に浮いてしまう。
「ハアァァァッ!!」
残りの大きな叔父の勃起男性器に、毬は一気に侵入されていた。
(イッ、痛ァいィィィッ!!)
オナニーペットにしていたであろう美しい姪を、貫くことに成功した叔父に、夢中で突き上げられている。
「ウッ!!……フッ!!……ウゥッ!!」
歯を食い縛って堪えるが、突き上げられる度に苦痛の呻きを漏らした。
「ッ!!」
毬の胎内で、大きな叔父の性器が、さらにグゥッと膨れ上がっている。
「アァッ!!」
子宮口に初めての感覚があったが、それが何であるか、すぐに気づいた。
(オッ、叔父さんにィ………射精《だ》されちゃってるゥッ!!)
毬の胎内で行われ、叔父の性器がグッグッグッと気味悪く動いている。
(ヤァァァッ!!イッパイ子宮《おく》にィッ!!)
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