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583章:毬の周辺・叔父さんに犯(さ)れちゃうゥッ!! (1/1)

583章:毬の周辺・叔父さんに犯(さ)れちゃうゥッ!!

「ヤァァァッ!!」

毬は慌てて可憐な両手で、裸にされた乳房を庇った。

「ムヘヘ、オッパイ、大っきいから、隠し切れてないって言うか………可愛いオテテからハミ出しちゃってるよォッ!!」

叔父の手が伸ばされて来る。

「ウゥッ!!」

隠し切れていない毬の乳房の下部が、下から掬うように掴まれていた。

「イッ、いい加減にして下さいィィィッ!!」

叔父は興奮しており、右手で無遠慮に18歳の姪の乳房を揉みしだき、左手で乳房を庇う小さな手を剥がそうとしている。

(オッ、叔父さんに犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)

嫌いな叔父の、勃起仕切った大きな男の性器を受け入れる訳にはいかなかった。

「ッ!!ッ!!」

毬は必死に暴れ、蹴飛ばしている。

「嫌ァァァッ!!」

隙が出来た叔父の横をすり抜け、応接間のドアに向かって駆けた。

「ッ!!アァァァッ!!」

ドアノブを掴んだ時に、毬は背後から叔父に抱きすくめられている。

「やめてェェェッ!!」

裸にされた乳房が掴まれていた。

「ハッ、離してェッ!!」

デニムのお尻に押し付けられる、大きな勃起男性器が怖く、叔父の手を乳房から離そうとしている。

「チョッ、ちょっと何ィッ!!」

毬の両手が叔父に捕らえられ、ドアの横の壁に着かされていた。

「アァァァッ!!」

予め用意していたらしいテープで、壁に両手が固定されてしまう。

「嫌ァッ!!嫌ァッ!!」

毬は力の限り両手を壁から剥がそうとするが、びくともしなかった。

「ムヘヘ、オッパイの次、お尻と腿も………毬ちゃん、ウェスト、スッゴク縊れちゃってェェェ!!」

叔父の手がいやらしく美しい姪の躰を這いまわる。

「アアッ!!やめてェッ!!」

デニムのボタンが外されていた。

「お願ァいッ!!」

ファスナーが下ろされている。

「ヤァァァッ!!」

毬のデニムの下のパンティの中に叔父の手が入って来ていた。

「ッ!!アァァァッ!!」

デニムがパンティごと膝まで下ろされ、裸のお尻が露にされてしまっている。

「クゥゥゥッ!!お尻も、オッパイに劣らず、逆ハート形で………!!」

叔父の手に裸のスベスベしたお尻を撫で回され、毬は身震いした。

「ナッ、何してるのォッ??」

首をねじ曲げて見ると、叔父がもどかしげに衣服を脱いでいる。

「グヘへ、オッ、オジサンと愉しもうねェ、毬ちゃァん!!」

全裸になった叔父の性器は、勃起仕切ってコーラ瓶程ものサイズを見せていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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