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581章:毬の周辺・エッチなことォ、なんでェ?? (1/1)

581章:毬の周辺・エッチなことォ、なんでェ??

(まあァ、ピッタリなTシャツよりはァ??)

バルキーなサマーセーターがましだと自身に言い聞かせる。

(ホットパンツゥ、脚ィ、出しちゃうのもォ??)

叔父を性的に興奮させてしまう、と考えた毬は、ピッタリしたデニムを選んだ。

(………お尻ィ、太腿ォ、形クッキリ出ちゃうかァ??)

思ったが、自宅でマキシスカートは不自然で、デニムの方が安心感がある。

(無防備だったわねェ………)

毬は制服を極端なミニ丈にし、込み合う電車によく乗れたものと、女子高生時代を思った。

…………………………

「やあ、部屋着も似合ってるねェ!!」

待ちかねたような春男に話しかけられ、毬は紅茶を出しながら、適当に答える。

(ッ!!チョッ、ちょっとヤァァァッ!!)

デニムにピッタリ包み込まれた腿や腰にまといつく叔父の目の次に、ズボンの前の反応に気づいてしまっていた。

(スッゴク勃起《お》っきくさせちゃってェ!!)

コーラ瓶を立てたようになっているズボンの前を、美しい姪である毬に対して隠そうともしないのが気味悪い。

「マッ、毬ちゃん………中学ぐらいから大っきかったけど………結構って言うか………スッゴク大っきく発育しちゃったねェ!!」

春男の話題が急に18歳の姪の、若い娘としての躰の発達ぶりになっていた。

「身長ゥ??確かに大っきい方ですけどォ、女の子としてはァ??」

叔父が言う、

(スッゴク大っきく発育)

が、毬の乳房のことであると分かったが、にこやかにとぼける。

「シッ、身長もだけど………やっぱ、そのオッ………胸だよォ!!」

ニヤケる春男に、バルキーなサマーセーターでも存在が分かってしまう、上向きに反って尖った乳房が指さされた。

「やァだァ!!どこ見てるんですゥ??」

伸ばされた叔父の指に、サマーセーターの乳房が触られそうで、毬は白い両手で乳房を庇ってしまう。

「ドッ、どこって、そんな大っきくって、形いいの、プリンプリンさせちゃってると、自然に目が行っちゃうよォ!!」

春男の目に、弾けるような乳房の揺れを見逃さないように貼りつかれていた。

「まァ!!大っきいからァ、なるべく目立っちゃわないように隠してるんですよォ、これでもォ!!」

毬の乳房がサマーセーターの下で、揺れる様子が分かったらしい叔父がニヤついている。

「ソッ、そんな大っきいと、隠し切れないんだねェ??オッ、重たくない??ソッ、そんな大っきいとォ??」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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