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579章:毬の周辺・これってェ、ストーカァァァ?? (1/1)

579章:毬の周辺・これってェ、ストーカァァァ??

(やだァ、またァ??)

時々、汚されてしまうので、自転車通学をやめようと考えていた。

(もうゥ、なんでサドルにィィィ!!)

ベットリと汚されたサドルを見て、気味悪い一方で腹ただしい。

(………まあァ、ビニールのサドルだからァ、拭いちゃえば済むけどォ??)

取り出したティッシュを何重にもした毬は、入念にサドルを拭った。

(もうゥ!!ヤァァァッ!!)

ブラウスの胸のボタンを千切れそうにさせている乳房を揺らし、小走りにゴミ箱まで行って捨てている。

(気持ち悪ゥい!!)

S女子大に今春入学した18歳の毬は、性の経験はなかったが、サドルを汚したものが、何であるかは知っていた。

(精液《あんなの》ォ、女の子のサドルにィィィ!!)

中学・高校は電車通学であった毬は、丁度その頃、乳房やお尻の発達が著しく、しばしば、車内で性的な悪戯をされている。

(帰っちゃいましょォ!!)

ミニスカートからパンティが見られないように、手で器用にガードしながらサドルに跨る毬は、思い出していた。

(なんかァ、お尻にィ??って感じだったのよォ………)

その頃は、込み合う車内でお尻に当たる、気味悪い硬さの正体が分からない。

(スッゴクゥ、スカートのお尻ィ、汚されちゃってェ!!)

しかし、ある夏の日、制服のミニスカートをベトベトにされ、気味悪い硬さの正体と共に、精液の存在を知ることになった。

(勃起男性器《あんなの》からァッ、ビュッ!!ビュッ!!ってェッ!!)

また、同じ頃に男の自己処理を見せつけられ、おぞましい欲求の対象にされていることを知ってしまう。

(あッつゥゥゥい!!)

自転車に乗りながら、性的な悪戯を思い出している毬は、未使用の女性器から躰が熱くなり、乳房が張って来ていた。

(ヤァァァッ!!)

サドルで娘の入口が刺激されているせいもあり、乳頭まで固くなって来たのを自覚し、羞恥と嫌悪の混ざった表情になる。

…………………………

(この制服ゥ………いいんだけどォ??)

大学までエスカレーター式に行けることと、制服が気に入ったため、中学からS女子学院を選んでいた。

(やだァ、きッつゥい!!)

入学式の朝、制服を身につけてみると、発育のよい上向きに反った乳房で、ブラウスの胸がパンパンになってしまう。

(ジャケット着たってェ??)

やはり、制服のキャメルのジャケットの胸が大きく持ち上げられ、毬の乳房の素晴らしい盛り上がりは隠せなかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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