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578章:絢の周辺・また犯(し)ちゃうの鈴木さんゥ?? (1/1)

578章:絢の周辺・また犯(し)ちゃうの鈴木さんゥ??

「畜生ゥッ!!二回くらい、こんないい娘だと、アッという間だよォッ!!」

絢の胎内で脈打たせ、惜しそうだった。

「ウゥッ!!」

ズボッ!!と未練を断つように、絢から乱暴に抜かれている。

(コッ、これで終わりよねェッ!!)

二人の男の液が入口から溢れるのを感じながら、悪夢と思い、あとは、体調次第で婦人科に相談することを考えていた。

「スッ、鈴木さんゥッ!!さっき犯(し)ちゃったでしょうゥッ??」

近づく鈴木の、体液と絢の鮮血にまみれた男の性器に目を丸くする。

(アッ、あんなイッパイ射精《だ》しちゃったのにィッ!!)

絢が犯される前にもまして、鈴木の性器はそそり立つように勃起仕切って脈打っていた。

「グヘへ、佐藤さんに犯(やら)れてる絢ちゃん、見てる内………また、溜まり切って来ちゃってねェッ!!」

18歳の美しい全裸の絢に、鈴木の精液製造工場は、フルスピードで稼働しているらしい。

「ソッ、そんなァッ!!」

慌てて閉じようとした腿が、鈴木の手で大きく開かされた。

「ッ!!ヤァァァッ!!」

早くも、鈴木の性器が絢の入口に当てがわれて来ている。

「ンッ!!ウゥゥゥッ!!」

今度は一気に貫かれていた。

(痛ァいィィィッ!!)

初めての性交を輪姦で経験している絢には、男の性器の侵入の激痛が、甘美なものに変わり得ない。

(コッ、こんな犯《さ》れちゃうなんてェッ!!)

30分程前まで処女であった自身に、二人の男の精液が注ぎ込まれ、さらにまた、犯されていた。

「ムヘヘ、ジュッブジュッブしちゃうの、勿体ないから………ゆっくり犯(や)るねェッ、絢ちゃァん!!」

鈴木は動きをセーブし、絢は乳房を掴まれている。

「グヘへ、仰向けでもこんな盛り上がっちゃってェ………!!ホント、いいオッパイ、ボインちゃんだねェッ!!」

乳房で鈴木の指がいやらしく動かされ、ゆっくり突き上げられていた。

「ウゥッ!!…………フゥッ!!…………ウッ!!」

動かされるスピードが変わっても激痛に変わりなく、突き上げられる度に呻く。

「ッ!!アァァァッ!!」

いきなり激しい動きに変わっていた。

(ダッ、射精《だ》されちゃうゥッ!!)

絢は、射精される直前、男の動きが激しいものになることに気づいている。

「ウッ!!」

厭な予想が当たり、胎内で行われていた。

(マッ、またイッパイ射精《だ》してちゃってるゥッ!!)

グッグッグッと男の性器が気味悪く動いている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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