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577章:絢の周辺・佐藤さんの液も入っちゃったァ!! (1/1)

577章:絢の周辺・佐藤さんの液も入っちゃったァ!!

ドックドックドックと子宮に入って来る佐藤の精液が、子宮で鈴木の精液と重なり合ってゆくのが分かる。

(絢の子宮《おく》にィィィッ!!)

佐藤の射精は夥しく、勃起男性器の気味悪い動きの度に、ドンドン子宮に精液が入り込んで来ていた。

「ウゥ………ッ!!」

嫌いな二人の男の性器に処女を奪われ、精液まで受け入れてしまった嫌悪と悔しさに呻く。

「スッ、スッゲェェェッ!!絢ちゃん、膣圧、強烈ゥゥゥッ!!」

絢の胎内で勃起男性器を脈打たせる佐藤に、乳房が掴まれていた。

「グヘへ、こんなピチピチの美人のボインちゃん、堪んねェッ!!」

乳房で佐藤のいやらしい指が盛んに動かされている。

(サッ、佐藤さんも二回ィ、絢を犯《し》ちゃう気なのォ??)

入り込んでいる男の性器も、乳房が掴まれている男の手も絢に激痛を与え、疎ましいが、それより気になることがあった。

(またイッパイ射精《だ》されちゃう訳ェ??)

すでに注ぎ込まれた精液が、子宮で蠢いているのを意識する。

「ウッ!!」

いきなりジュッブと突き上げられ、佐藤の二回目の行為が始められていた。

(痛ァいィィィッ!!)

二人の男の性器に三回犯された後でも、絢は男の性器に慣れることが出来ないでいる。

(ヤァァァッ!!)

男共の欲情した顔と荒い息が嫌で、鈴木に犯されていたとき同様、絢は顔を背けて苦痛を堪えていた。

(コッ、輪姦《こんなこと》でェ………妊娠しちゃうかもォォォッ!!)

望まない妊娠を怖れながら、男共の動物的な性欲が信じられないでいる。

「フッ!!」

子宮口の感覚で分かった。

(サッ、佐藤さんもまたァッ!!)

二回目の射精が行われており、勃起男性器のいやらしい動きが、精液を送り込んで来ている。

(スッゴクイッパイ射精《だ》しちゃってるゥッ!!)

信じられないような量の精液が、ドックドックドックと絢の子宮に注ぎ込まれて来ていた。

(子宮《おく》ゥ、液でドロドロしちゃってるゥッ!!)

子宮のおぞましい感覚に呻く絢の乳房で、佐藤の指が味わうように動かされている。

「ムヘヘ、コッ、こんな美人のボインちゃんの胎内(なか)に、タップリ、射精(だ)せるなんて………!!」

二回交代に決めてあったらしいが、佐藤も中々、抜かずに絢の胎内で脈打たせていた。

「ニッ、二回、犯(し)ただろう、俺、また、堪んなく………代わってくれ!!」

再び催した鈴木が交代を促している。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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