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575章:絢の周辺・輪姦(こんなえっちなこと)ォッ!!
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575章:絢の周辺・輪姦(こんなえっちなこと)ォッ!!
(イッ、痛ァいィィィッ!!)
二回目の理不尽な行為も18歳の処女であった絢に激痛を与えている。
(ナッ、なんでこんなァ………動かされちゃう訳ェェェ??)
鈴木の男性器がジュッブジュッブと、盛んに出入りを繰り返す理由が分からず、突き上げられる度に苦痛に呻いた。
(モッ、もうゥ、鈴木さんの液ィ………イッパイ子宮《おく》に入っちゃってるゥッ!!)
望まない遺伝子を胎内に宿すことなど、絶対に嫌である。
(コッ、これ以上ゥ、射精《だ》されちゃってェ………子宮《おく》に入っちゃったらァッ!!)
より妊娠してしまう可能性が高まるような気がし、次の射精を怖れながら、苦痛を堪えて呻いた。
(ダッ、射精《だ》しちゃいそうゥゥゥッ!!)
絢を犯す鈴木の荒い息が、快感に呻くようなものになって来ている。
(ダッ、射精《だ》しちゃわないでェッ!!)
鈴木とは別の生き物のように思えて来た勃起男性器が、今にも、次の射精をしそうで気が気でなかった。
(ッ!!ヤァァァッ!!)
いつの間にか乳房や首筋を、鈴木の唾液でベトベトに汚されている事に気づく。
「フッ!!」
子宮口で、二度目の感覚が生じていた。
(また射精《だ》しちゃったァァァッ!!)
胎内で、鈴木の男性器がグッグッグッといやらしく動き、射精した精液を絢の子宮に送り込んで来ている。
(イッパイ入って来ちゃってるゥゥゥッ!!)
ドックドックドックと鈴木の精液が子宮に入って来るのが分かりながらも、為す術がなかった。
(………また鈴木さんの液ィ、入っちゃったァ………!!)
再び受け入れてしまった精液が、すでに注ぎ込まれた精液と混じり合い、子宮で息吐いているのが絢には分かる。
「ウゥ………ッ!!」
おぞましい感覚に呻いた。
「グヘへ、二回、アッという間………堪んねェッ!!」
二回、犯した後も、鈴木は中々男性器を抜こうとせず、根元まで納めたまま、脈打つに任せ、絢の乳房の弾力を愉しんでいる。
「スッ、鈴木さん!!ハッ、早く代わってくれ!!」
美しい絢が、鈴木に激しく犯されるのを見ていた佐藤が、真に迫った声で交代を促した。
「畜生、二回くらい絢ちゃんだと、アッという間!!」
惜しそうに鈴木が絢から男の性器を抜く。
「ムヘヘ、絢ちゃん、ホントにバージンだったんだ!!」
欠片も勃起を解いていない男の性器を脈打たせる鈴木に、精液に混じり鮮血が溢れる絢の入口が見られていた。
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