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574章:絢の周辺・入れちゃうのやめてェェェッ!! (1/1)

574章:絢の周辺・入れちゃうのやめてェェェッ!!

(イッ、入れられちゃったのォォォッ??)

入口の奥の娘肉がかき分けられ、気味悪い硬さに侵入されていることが信じられない。

「スッ、スッゲェッ、締まってて………中々、ムヘヘ、絢ちゃん、バージンゥ??」

鈴木の大型の男の性器は、絢を一気に貫けなかったらしく、力が込められて来ていた。

(ヤァァァッ!!段々入って来ちゃうゥッ!!)

右足首が縛りつけられているので、鈴木の勃起男性器から、ズリ上がって逃れることができない。

(イッ、痛ァいィィィッ!!)

侵入されたことのない娘肉を、気味悪い硬さに、ヌチュ………ズチュと、ジワジワかき分けられる激痛に、歯を食い縛った。

(マッ、まだ入って来ちゃうゥッ!!)

処女の出血を自覚して呻く。

「ッ!!ウッアァァァッ!!」

絢の意志と無関係に、急激に分泌された娘液が、残りの勃起男性器を、一気に受け入れさせてしまっていた。

(鈴木さん勃起男性器《の》がァ………!!)

好きでもない男に処女を奪われ、唇を噛んでいる。

「ウッ!!……フッ!!……ウゥッ!!」

子宮口が、盛んに突き上げられる苦痛に、呻きを漏らして堪えていた。

「ウッ!!」

子宮口が、何かに勢いよく弾かれている。

(射精《だ》しちゃってるゥッ!!)

鈴木の痙攣が伝わって来ていることから、胎内で行われている忌まわしい事に気づいた。

(嫌ァァァッ!!)

絢は、胎内で鈴木の勃起男性器が、グッグッグッと気味悪く動き、射精した精液を送り込んで来るのが分かる。

(ヤァァァッ!!イッパイ子宮《おく》に入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

気味悪い動きの度に、ドックドックドックと子宮に、鈴木の精液が入り込んで来ていた。

(絢の子宮《おく》にィ、こんな男の人のセェエキィッ!!)

受け入れてしまった鈴木の精液が、子宮で生臭く蠢くのを感じている。

「コッ、こんないい射精(の)、初めて………スッ、スッゲェェェッ!!」

タップリした射精とそれに伴う痙攣を、ようやく終えた鈴木に、絢は乳房を揉みしだかれていた。

「ムヘヘ、絢ちゃんに入れたまんまで、オッパイ、モミモミ休憩ィィィッ!!」

乳房の弾力を愉しみながら、勃起男性器を絢の胎内で脈打たせている。

(休憩ィ、ってェ………また犯《さ》れちゃうゥッ!!)

鈴木のセリフの意味が分かり身震いしてしまった。

「フゥッ!!」

身震いが鈴木の勃起男性器を刺激したらしく、ジュッブと突き上げられている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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