夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
573章:絢の周辺・ソッ、勃起男性器(そんなの)ォ!!
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
573章:絢の周辺・ソッ、勃起男性器(そんなの)ォ!!
「ナッ、なにするのよォッ!!」
脚を暴れさせると、18歳の女性器の入口が見られてしまうので、絢はピッタリと固く腿を閉じた。
(サッ、犯《さ》れちゃうのォ??)
初めて男の前に躰を露にし、凌辱される不安に怯えている。
(コッ、こんな男の人たちにィ??)
ズボンの前のファスナーをフッ飛びそうにさせている男二人から、未使用である女性器を守るため、ギュッと閉じた腿に力が入っていた。
「グヘへ、腿やお尻も、ピチピチ、スベスベ!!」
裸のお尻や腿が二人の男の手に撫で回されていた。
「サッ、触んないでェッ!!」
懸命に腿を閉じ身を捩る絢の肢体に、男共はさらに興奮しているらしい。
「なにするのよォ、って、大丈夫、大丈夫、絢ちゃんのオッパイ、お尻、腿、調べちゃったから………あと、女性器(お〇〇こ)、調べちゃうだけだからねェッ!!」
佐藤に絢の右足首が掴まれていた。
「ソッ、そんなのどうやって………ヤァァァッ!!」
掴まれた右足首が一杯に引っ張られ、大きな重いテーブルの足に縛りつけられている。
「グヘへ、オジサン達の、絢ちゃん見ててビンビンに勃起(た)っちゃったチ〇ポ、ズッポリ入れて調べちゃうんだよォッ!!」
言うなり、男共はもどかしげに全裸になっていた。
「嫌ァァァッ!!」
二人の男の性器は、すでに透明な液にまみれ、腹にくっつきそうな角度で勃起仕切って脈打っている。
「ソッ、勃起男性器(そんなの)入れちゃうのやめてェッ!!」
自由な方の左脚の腿を引寄せ、右の腿に固く合わせた絢に、順番が決めてあったらしく、鈴木が近づいて来ていた。
「この家、スッゲェッ美人のスッゲェッ、ボインちゃん、帰省して来てるっていうから、覗いてる内に………オジサン達、犯(や)りたくて、犯(や)りたくて、堪らなくなったんだよォッ!!」
鈴木の手が、必死に閉じる絢の腿を抉開けようと力を込めて来ている。
(腿ォ、開いちゃったらァッ!!)
鈴木に犯されることは明らかなので、絢は夢中で腿を固く閉じ続けていた。
(モッ、もうゥ………ッ!!)
しかし、数分で、絢の腿に限界が来ている。
「ッ!!アァァァッ!!」
力尽きた瞬間、絢の腿が大きく開かされ、自由な方の左脚の膝が、左の乳房の横の畳に押さえつけられていた。
「ヤァァァッ!!」
絢の入口に、気味悪い硬さが、ヌルリと当たって来ている。
「ッ!!ツゥゥゥッ!!」
経験したことのない激痛に呻いた。
<前へ
951 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.