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572章:絢の周辺・エッチなことォ、やめてェェェ!! (1/1)

572章:絢の周辺・エッチなことォ、やめてェェェ!!

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

興奮した二人の男の手に左右の乳房が掴まれていた。

「ウゥッ!!」

張り詰めた乳房で、男二人の指が無遠慮に動かされ、絢は痛みに呻く。

「スッ、スッゲェェェッ、張っちゃってるゥッ!!モッチモッチプリンプリンゥッ!!」

左の乳房を掴む鈴木が、指先を押し返すような絢の乳房の弾力を評した。

「コッ、こんないいオッパイ………スッゲェェェッ、ボインちゃんなんだねェ、絢ちゃァん!!」

右の乳房を掴む佐藤も呻く。

「モッ、もうゥッ、いいでしょうゥッ!!コッ、こんなに絢のオッパイィ、触っちゃったんだからァッ!!」

絢は言いながらも、乳房を触られる、性的な悪戯で治まることを祈っていた。

「ソッ、そうそう、サイズ………ブラのタグ、調べなきゃ!!」

絢の叫びは聞かれた様子もなく、ブラが動かされ、タグが見られる。

「ムホォォォッ!!アンダー65、Hカップゥッ!!」

鈴木が喚いた。

「アンダーとの差、10センチでAだから、プラス2.5センチ、2.5センチ………スッゲェェェッ、バスト92.5ォッ!!………窮屈そうだったから、本当、バスト95、Iカップぐらいあるんだァッ!!」

娘の下着に詳しいらしい佐藤も呻く。

「サッ、サイズも分かったんだからァッ、もうエッチなことしないでェッ!!」

まだ、裸に剥かれた絢の乳房で、二人の男の手がいやらしく動かされていた。

「オッ、オッパイは調べちゃったけど………やっぱ、下の方も………こんなピッタリしたもの、無防備だからねェッ!!」

鈴木に、腰や腿の曲線がクッキリ出てしまっている、デニムの、腿の付け根辺りが触られている。

「ソッ、そうそう、お尻や腿も、スッゴク、刺激しちゃってて、無防備だから………調べなきゃねェッ!!」

女子大生にセクハラする馬鹿教授のように、佐藤が筋の通らないことを言った。

「ッ!!ナッ、なに言っちゃってる訳ェッ!!」

デニムのボタンが、佐藤の手で外されている。

「ヤッ、やめてェェェッ!!」

ファスナーがおろされた。

「嫌ァァァッ!!」

暴れる脚が鈴木に押さえつけられ、ストレッチデニムが脱がされようとしている。

「ッ!!アァァァッ!!」

脱がされ、真っ白な腿が露にされてしまっていた。

「ッ!!ダッ、駄目ェッ!!」

パンティの中に佐藤の手が入って来ている。

「ッ!!ヤァァァッ!!」

パンティが、羽のついたナプキンと共にむしられ、絢の入口を守るものがなくなっていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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