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571章:絢の周辺・チョッ、ちょっと本当にィィィ!!
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571章:絢の周辺・チョッ、ちょっと本当にィィィ!!
「触んないでェッ!!」
鈴木の手に、左の乳房の谷間の裸の部分が触られ、また払い退ける。
「ダッ、だってオッパイのサイズ、教えてくれないから、こうやって調べるしかねェ………!!」
鈴木の手に気を取られていると、佐藤の手が伸ばされて来ていた。
「アッ!!ヤァァァッ!!」
胸元から、佐藤の手に入り込まれ、慌てて払い退ける。
「デッ、でも、やっぱ、正確なサイズ、分かんないから………ソッ、そうだ!!ブラのタグ、見れば!!」
二人の男の性的な悪戯に、仰け反るようになっている絢は、正座したまま、仰向けに倒れてしまった。
「バッ、馬鹿なことォ、しないでェッ!!」
上半身仰向けになった絢の、両手が万歳する形で佐藤に掴まれ、アッという間にどこかに固定されている。
(ニッ、逃げちゃわないとォォォッ!!)
手伝いと称していた二人の男の目的が分かったが、両手が固定されてしまった後だった。
「嫌ァァァッ!!」
正座を続け、痺れた脚を夢中で伸ばし、暴れたが感覚がない。
「ソッ、そんな暴れないで………絢ちゃんのオッパイ、調べるだけだからねェ!!」
ズボンの前を大きく膨らませている佐藤に、絢は馬乗りになられていた。
「そんなの調べないでェッ!!」
ピッタリしたカットソーが、鈴木の手に首まで捲り上げられている。
「ムホォォォッ!!ブラから零れそうなぐらい………真っ白なオッパイ、たわわに実のっちゃってェッ!!」
二人の男がヨダレを啜り込んだ。
「オッパイ、窮屈そうだし、ブラのタグも調べないと………ブッ、ブラ外しちゃうねェッ!!」
鈴木の手が、仰向けにされた絢のスベスベした背中と、床の畳の間に入って来ている。
「そんなヤァァァッ!!」
身を捩る絢のブラのホックを、鈴木は中々外せずにいた。
「ジャッ、じゃ、オッパイからブラ、直接外しちゃえッ!!」
佐藤の手の指先が、絢の左右の裸の乳房の下部と、ブラのカップの間に抉入れられて来ている。
「ブッ、ブラの中、指、入れただけでも………スッゲェェェッ、いい感触ゥッ!!」
佐藤が呻いた。
「ダッ、駄目ェェェッ!!」
必死に身を捩らせる絢のブラのカップが、肩に跳ね上げられ、張り切った乳房がプルンッ、と弾けるように露にされている。
「スッ、スッゲェェェッ!!堪んねェッ!!」
18歳の絢の乳房は、仰向けにも拘らず、眩ゆい程の白さで、見事な盛り上がりを見せ、可憐な乳頭は薄紅色を帯びていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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