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570章:絢の周辺・エッチなことやめて下さいィ!! (1/1)

570章:絢の周辺・エッチなことやめて下さいィ!!

「チョッ、ちょっと佐藤さんゥッ!!」

いやらしく触る佐藤の手を払い退けた。

「ナッ、なによりもさァ、ソッ、その、絢ちゃんのオッパイだよォ!!………コッ、こんな田舎でェ!!」

興奮した鈴木の顔が絢のカットソーの、開いてしまっている胸元に近づけられて来ている。

「ソッ、そうそう、こんな田舎で、プリンプリンさせてちゃァ!!」

佐藤の顔も近づけられ、二人の男の欲情した荒い息が、胸元に吹きかけられて来ていた。

「シッ、刺激し過ぎって言うか、無防備って言うか………アッ、危ないよォッ!!」

ブラのカップとカットソーに守られていない、左右の乳房の裸の谷間に、二人の男の息が入り込んで来ている。

「チョッ、ちょっと二人共ォッ!!」

乳房の裸の部分にかけられる、男の息が不快で仰け反るように逃れた。

「イッ、いい加減にして下さいィッ!!」

カットソーの上から両手で左右の乳房を庇う。

「ベッ、別に、オジサン達、エッチな気、なんてないからァ!!」

いやらしい二人の男の顔が離され少しはホッとした。

「ソッ、そうそう、ただ………無防備だから危ないって………だってかなりのサイズ………ドッ、どのくらいサイズあるのォ、絢ちゃんのオッパイィ??」

上ずってはいるが、尋ねる佐藤の顔も鈴木の顔も、もはや、好色さを隠そうとしていない。

「ドッ、どのくらいってェッ!!」

男共が、まともな美しい18歳の娘にする質問ではない、絢は絶句してしまった。

「オッ、教えてくれないなら………計っちゃうねェ………手でェ!!」

カットソーの左の乳房に、鈴木の手が伸ばされて来ている。

「スッ、鈴木さんゥッ!!なにするんですゥッ!!」

左の乳房から鈴木の手を払い退けた。

「サッ、佐藤さんゥッ!!触んないでェッ!!」

鈴木の手に気を取られていると、佐藤の手に右の乳房を触られており、その手を払い退ける。

「サッ、サイズ、90は軽くあるよね!!ブッ、ブラのカップも………GかHぐらいは!!」

鈴木が呻くように口にした。

「モッ、もっとサイズあるかも、もっと調べちゃうねェッ!!」

佐藤の手に、右の乳房がカットソーとブラのカップの上から掴まれている。

「ヤァァァッ!!オッパイやめてェッ!!」

右の乳房で盛んに動かされ出した佐藤の手を、夢中で払い退けた。

「イッ、いいなァ、オッ、オジサンも、絢ちゃんのオッパイ、調べちゃうねェッ!!」

鈴木の手が伸ばされて来ている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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