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569章:絢の周辺・ちょっとォ、触わんないでェッ!! (1/1)

569章:絢の周辺・ちょっとォ、触わんないでェッ!!

「躰にピッタリしたのォ、ってェ??別に夏だしィ、普通ですよォ!!」

田舎の家屋で、古い大きな長方形の低いテーブルを挟み、向かい合っている。

「イッ、いやぁ、普通の若い娘でも………滅多に見かけないとこで、そんなカッコ、危ないと思うよォ!!」

煤けた日本間で、二人の男は安具楽をかいているが、絢は腿をピッタリ閉じた正座なので脚が痺れて来ていた。

「ソッ、そうそう、特に、絢ちゃん、綺麗だし、スタイルいいからァ!!」

佐藤の目に、絢のカットソーをはち切れそうにさせている乳房から、括れたウェスト、腰、腿が舐めおろされている。

「ソッ、そうそう、特に、オッパイ………胸、結構、大っきいから、絢ちゃんは!!」

鈴木の視線が、カットソーの開いた胸元から、乳房の谷間に入って来そうに感じた。

「ヤァダ!!どこ見てるんですゥ!!」

絢の白く可憐な両手では、乳房の、胸元しか庇えないでいる。

「ドッ、どこって、結構って言うより………スッゴク大っきくって、形も………プリンッって………自然に目が行っちゃうよォ!!」

佐藤が言いながらにやけ、鈴木と目配せしていることに気づいた。

「ヤァァァッ!!エッチなんですねェッ!!」

あまり乳房を庇い続けるのも、おかしいので、両手をストレッチデニムの女性器の入口辺りに戻している。

「イッ、いやぁ、こんな田舎じゃ、絢ちゃんみたいな娘、見たこともないからねェ!!」

二人が立ち上がり、テーブルの絢の側に移動していた。

(ッ!!スッゴク勃起《お》っきくさせちゃってるゥッ!!)

初めて二人の男のズボンの前に気づく。

「チョッ、ちょっとォッ!!なんですゥ??」

脚がすっかり痺れているのと、竦んでしまっているのとで動けなかった。

「ナッ、なんですって、別に………オジサン達、綺麗な若い娘、近くで見たいだけだから!!」

すでに荒くなっている、鈴木の息が絢にかかっている。

「ソッ、そうそう、ベッ、別にエッチなこととか………じゃなくって!!」

佐藤も同様だった。

「ウッ、ウェスト、スッゴク、細いねェ!!」

呻くように鈴木が言う。

「ッ!!スッ、鈴木さんゥ、なにするんですゥ!!」

鈴木の手にウェストの辺りが計るように触られており、慌てて払い退けた。

「ウッ、ウェストから、お尻………腰にかけての、これこそ、曲線美だねェェェッ!!」

鈴木の手に気を取られていると、佐藤の手に、お尻の横を撫で回されている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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