夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
568章:絢の周辺・この人たちィ、絢のお手伝いィ??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
568章:絢の周辺・この人たちィ、絢のお手伝いィ??
「はァい!!どなたですかァ??」
庭は田舎にしては、そう広くないが、家屋が大きいので、玄関で鳴らされたチャイムに、絢は大声で応えた。
(もうゥ!!)
田舎家ではチャイムに、カメラどころかインターホンもついておらず、絢は玄関まで小走りになり、盛んに乳房を揺らせてしまう。
「ッ!!」
見知らない男二人にギョッとした。
「すいません、驚かせちゃって!!」
二人の話によると、どうやら、義理の祖父母が、絢の手伝いを寄越してくれたらしい。
「ソッ、それに、若い娘さん、一人だと無用心だからって、お祖父さんが!!」
このようなことを、絢は聞いていないし、好色な笑みをが浮かびそうになるのを、二人は堪えているような感じだった。
(本当にィ??)
しかし、義理の祖父は携帯を持ってないので確かめようがなく、近隣の者であろうから、無下にも出来ない。
「………そうですか、わざわざ有り難うございますゥ!!」
どちらかの男と二人切りで家屋にいるのは怖いが、男二人なら、互いに監視し合うと思い、招き入れてしまった。
(まさかァ、二人でエッチなことォ、ってェ??)
どちらかの男一人に、性的な悪戯を仕掛けられても、もう一人が制止してくれることを信じている。
(………??)
ストレッチデニムで、お尻の形がクッキリ出ている上に、浮かんでいるパンティのラインは、生の若い娘を強烈に感じさせていた。
(やァだァァァ!!)
先に立って家屋を案内しているが、お尻に感じる粘つく視線は、治夫のものより熾烈である。
(エッチに見ちゃうのやめて下さいィ!!………なんて言えないしィ??)
気のせいと、言われてしまえば言い返せないし、祖父母の近隣の者でもあった。
…………………………
(整理・掃除ィ、はかどっちゃったァ!!)
男二人は、絢にしばしば、好色な目を走らせたが、よく動いてくれたのだ。
「あのう、よく働いて下さいましたので………」
冷蔵庫にあるカステラを思い出し、お茶を二人に振る舞うことにした。
…………………………
(ちょっとォ!!)
二人の男、鈴木と佐藤は、しきりに絢に話しかけ、中々去ろうとしない。
(エッチになってきちゃってるゥ??)
はじめは、女子大で学んでいることなどだった話題が、明らかに変わって来ていた。
「ソッ、そういう、躰にピッタリしたの、流行りなのォ??」
カットソーにデニムの、絢の躰が、好色に見られる。
<前へ
946 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.