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565章:藍の周辺・もう犯(し)ちゃうのやめてェッ!!
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565章:藍の周辺・もう犯(し)ちゃうのやめてェッ!!
(ヤァァァッ!!またイッパイィッ!!)
二回目の男の性器の射精も、夥しいものと分かった。
(胎内《なか》でェ、スッゴク動いちゃってるゥッ!!)
ビュッビュッビュッと射精を続けながら、藍の胎内の勃起男性器は、グッグッグッと躍動し、精液を送り込んで来ている。
(嫌ァァァッ!!また入って来ちゃうゥッ!!)
胎内の勃起男性器の、動物的な射精と動きによって、藍の子宮にドックドックドックと精液が注入されて来ていた。
(ニッ、二回目なのにィィィッ!!)
射精が長々続けられ、男の性器が無遠慮に、藍の子宮に多量に注ぎ続けている。
(マッ、またイッパイ子宮《おく》にィ………精液《あんなの》入れられちゃったァァァッ!!)
一回目の精液と混じり合って生臭く息吐き、蠢いているのが分かった。
「スッゲェェェッ!!チ〇ポから、精液、吸い取られるみたてェ………ビュッビュッビュッビュッ、イッパイ射精(で)るゥゥゥッ!!」
勃起男性器が当然のように深々と納められたまま、藍の乳房を掴む男の手の指が、盛んに動かされている。
「ムヘへ、堪んねえオッパイ、スッゴイ、ボインちゃんなんだねえェェェッ!!」
相変わらず、勃起仕切った男の性器が、藍の下腹部で信じられないような体積を占め、脈動を伝え続けていた。
(二回も犯《さ》れちゃってるのにィ??………入れられちゃったまんまァ??)
背後から貫いている男の、欲情した荒い息がかけらている。
(スッゴクイッパイ射精《だ》しちゃったのにィ??)
裸のお尻に背後から犯している男の陰毛が密着し、不快だった。
(スッゴク脈打っちゃってるゥゥゥ!!)
乳房でいやらしく動かされる男の指を疎ましく思う。
(マッ、まだ藍をォ………犯《し》ちゃう気ィィィッ!!)
男の性器が根元まで納められたまま、胎内で脈打ち続ける理由の見当がついてしまった。
「モッ、もうゥッ、犯(し)ちゃうのやめてェッ!!もう射精(だ)しちゃわないでェェェッ!!」
思わず悲鳴と懇願が混じった声が、可憐な唇から漏れる。
「ムヘへ、妊娠、しちゃうかもってェ??」
藍の懇願は聞き入れられる気配もなかった。
「ウッ!!」
ジュッブと突き上げられ、三回目の好色で一方的な行為が始められている。
(痛ァいィィィッ!!)
下腹部が、凶暴な鰻に食い荒らされているような激痛に、三度、歯を食い縛った。
(ヤァァァッ!!何度でも犯《さ》れちゃいそうゥゥゥッ!!)
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