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565章:藍の周辺・もう犯(し)ちゃうのやめてェッ!! (1/1)

565章:藍の周辺・もう犯(し)ちゃうのやめてェッ!!

(ヤァァァッ!!またイッパイィッ!!)

二回目の男の性器の射精も、夥しいものと分かった。

(胎内《なか》でェ、スッゴク動いちゃってるゥッ!!)

ビュッビュッビュッと射精を続けながら、藍の胎内の勃起男性器は、グッグッグッと躍動し、精液を送り込んで来ている。

(嫌ァァァッ!!また入って来ちゃうゥッ!!)

胎内の勃起男性器の、動物的な射精と動きによって、藍の子宮にドックドックドックと精液が注入されて来ていた。

(ニッ、二回目なのにィィィッ!!)

射精が長々続けられ、男の性器が無遠慮に、藍の子宮に多量に注ぎ続けている。

(マッ、またイッパイ子宮《おく》にィ………精液《あんなの》入れられちゃったァァァッ!!)

一回目の精液と混じり合って生臭く息吐き、蠢いているのが分かった。

「スッゲェェェッ!!チ〇ポから、精液、吸い取られるみたてェ………ビュッビュッビュッビュッ、イッパイ射精(で)るゥゥゥッ!!」

勃起男性器が当然のように深々と納められたまま、藍の乳房を掴む男の手の指が、盛んに動かされている。

「ムヘへ、堪んねえオッパイ、スッゴイ、ボインちゃんなんだねえェェェッ!!」

相変わらず、勃起仕切った男の性器が、藍の下腹部で信じられないような体積を占め、脈動を伝え続けていた。

(二回も犯《さ》れちゃってるのにィ??………入れられちゃったまんまァ??)

背後から貫いている男の、欲情した荒い息がかけらている。

(スッゴクイッパイ射精《だ》しちゃったのにィ??)

裸のお尻に背後から犯している男の陰毛が密着し、不快だった。

(スッゴク脈打っちゃってるゥゥゥ!!)

乳房でいやらしく動かされる男の指を疎ましく思う。

(マッ、まだ藍をォ………犯《し》ちゃう気ィィィッ!!)

男の性器が根元まで納められたまま、胎内で脈打ち続ける理由の見当がついてしまった。

「モッ、もうゥッ、犯(し)ちゃうのやめてェッ!!もう射精(だ)しちゃわないでェェェッ!!」

思わず悲鳴と懇願が混じった声が、可憐な唇から漏れる。

「ムヘへ、妊娠、しちゃうかもってェ??」

藍の懇願は聞き入れられる気配もなかった。

「ウッ!!」

ジュッブと突き上げられ、三回目の好色で一方的な行為が始められている。

(痛ァいィィィッ!!)

下腹部が、凶暴な鰻に食い荒らされているような激痛に、三度、歯を食い縛った。

(ヤァァァッ!!何度でも犯《さ》れちゃいそうゥゥゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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