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564章:藍の周辺・射精(だ)しちゃうのやめてェ!! (1/1)

564章:藍の周辺・射精(だ)しちゃうのやめてェ!!

(マッ、まだ射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

男の性器の多量の射精は、藍の胎内で、ビュッビュッビュッと、長々続けられていた。

(嫌ァッ!!まだスッゴクイッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

男の性器が、藍の胎内でグッグッグッと不随意運動を繰り返し、長々射精され続ける精液を、余さず送り込んで来ている。

(藍の子宮《おく》にィ………こんな男の人の液ィ………!!)

注ぎ込まれた夥しい量の精液が、胎内で蠢いているのが分かった。

(ニッ、妊娠しちゃうかもォォォッ!!)

何処の誰とも分からぬ男に処女を犯され、精液まで、受け入れてしまった嫌悪に呻く。

「グフフ、やっぱバージンだったんだァ、膣圧、最高ォォォッ!!」

勃起男性器が抜かれることなく、乳房で男の指がいやらしく動かされ、荒い息が藍にかけられていた。

(なんでェ、まだ入れられちゃってる訳ェ??)

夥しい量の胎内での射精の後、依然として自身に入り込み続け、脈動を伝える男の性器が気になる。

「ッ!!ヤァァァッ!!」

生暖かく濡れたものに、首から耳を這いまわられていた。

「ヘッ、変なことォッ!!」

背後から自身を貫き、犯している男の舌であることに気づく。

「ッ!!」

19歳の未使用であった女性器が、藍の嫌悪に反応したらしく、背後から貫いている男が呻いた。

「ンフッ!!」

いきなり、ジュッブと突き上げられている。

(痛ァいィィィッ!!)

ジュッブジュッブジュッブと開始され、再び、歯を食い縛った。

(コッ、こんな動かされちゃうゥ??)

初めての性交を、異常な形で経験している藍は、男の性器が、次の射精のために盛んに出入りしていることが分からない。

(マッ、またイッパイ射精《だ》しちゃいそうゥゥゥッ!!)

突き上げられる苦痛に呻きながら、無遠慮に胎内で行われることを怖れていた。

(子宮《おく》ゥ、もうゥ………!!)

激痛の中、受け入れてしまった男の液を意識し、最悪の場合に備えることを考える。

(コッ、強姦《こんなこと》でェッ!!)

婦人科に相談に行くことを思うと、被害者にも関わらず、恥ずかしかった。

「モッ、もうゥ、射精《だ》しちゃうのやめてェェェッ!!」

もう既に注ぎ込まれているが、これ以上の精液を受け入れてしまうと、より妊娠の可能性が高くなる気がしている。

「ウッ!!」

子宮口にその感覚があった。

(また射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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