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562章:藍の周辺・ソッ、そんな勃起男性器(の)ォ!!
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562章:藍の周辺・ソッ、そんな勃起男性器(の)ォ!!
(アッ、あんな大っきい勃起男性器《もの》ォ、藍にィ??)
勃起仕切って脈打つ男の性器は、コーラ瓶程ものサイズを見せている。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
侵入者の目的が分かり、跳ね起きてドアに向かっていた。
「ッッ!!」
ドアのノブに手が届きそうになったところで、侵入者に追いつかれる。
「ヤァァァッ!!離してェッ!!」
ドアの横の壁に向かい、背後から羽交い締めにされている。
「嫌ァァァッ!!」
背後から荒く欲情した男の息がかけられ、Tシャツの上から、ブラをしていない左右の乳房が掴まれていた。
「ハッ、離してェェェッ!!」
その男の手を、両手で自身の乳房から剥がそうとする。
「ッ!!」
藍の両手首が、背後からの男の片手に捕らえられ、壁につかされていた。
「ッ!!アァァァッ!!」
男のもう一方の手に、大型のテープを使われ、藍の両手が壁に固定されてしまう。
(サッ、犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)
男が藍に、性的な関心を持っていることは、お尻に当たっている勃起した性器で明らかだった。
「ッ!!」
Tシャツが引き裂かれ、上半身が裸にされている。
「ムホォォォッ!!大っきいのに、プリンッ、って盛り上がっちゃってェ………スッゴク、いいオッパイィィィッ!!」
お尻に当たっていた気味悪い硬さが離れたと思うと、男に左横から、裸の乳房が覗き込まれていた。
「ッ!!エッチなことォ、しないでェッ!!」
左の乳房が男の手を掬われ、重みを計るように触られている。
「ムヘへ、ピチピチ、プリプリしちゃってェ!!………もっとエッチなこと、しちゃうよォォォ!!」
男がヨダレを啜り込んでいた。
「下ァッ!!やめてェェェッ!!」
再び、背後にまわった男の手に、ホットパンツのパンティの中に入り込まれている。
「ヤァァァッ!!」
裸のお尻から下腹部、19歳の女性器の入口辺りまでが、いやらしく触られていた。
「ッ!!アァァァッ!!」
男の手に、ホットパンツをパンティごと、膝までおろされている。
「ッ!!」
再び、羽交い締めにされ、左右の乳房が男の手に掴まれていた。
「嫌ァァァッ!!」
背後で腰を落とした男の性器に、藍の入口が探られている。
「ソッ、勃起男性器(そんなの)いれちゃうのやめてェッ!!」
自身の入口を、必死に男の性器から逃れさせようと藻掻いた。
「中々………やっぱお尻を固定しないと!!」
男の両手に裸のお尻を抱えられてしまう。
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