夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
560章:藍の周辺・ちょっとォ、やめてェェェ!!
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
560章:藍の周辺・ちょっとォ、やめてェェェ!!
(やだァ、チッ、痴漢ゥゥゥ!!)
今度は、それが男の手とはっきり分かり、込み合う中から懸命に逃れようとしていた。
「ヤァァァッ!!」
当時まだ13歳の藍のスベスベした背中で、男の手がもどかしげに動かされている。
(ビキニのブラァ、外されちゃうゥゥゥ!!)
とっさに、その男の手が、ビキニのブラの、背中で結んだ紐を解いていることに気づいた。
「やめてェェェッ!!」
込み合うので、振り返ることが出来ず、首をねじ曲げると、ニヤけるオスガキのニキビ面が目に入る。
「嫌ァァァッ!!」
水中で腿を触る手が、ビキニのパンティに入って来ていた。
「ダッ、誰ェェェッ!!」
水中でその手を、可憐な両手で掴み、必死に退ける。
「ッ!!アァァァッ!!」
そちらに気を取られている内、男の手にビキニの乳房を掴まれていた。
「ヤァァァッ!!」
乳房のいやらしい手を白く柔らかな手で懸命に退ける。
「ッ!!アァァァッ!!」
ビキニのブラの背中の紐が解かれ、13歳の娘とは思えない、素晴らしい乳房が露にされていた。
「嫌ァァァッ!!」
右の前腕で裸に剥かれた左右の乳房を庇うが、乳頭は隠せたものの、眩ゆい白さの盛り上がりは、隠し切れるサイズではない。
「ヤッ、やめてェェェッ!!」
左右の乳房の、隠し切れていない下部が、掬うように触られていた。
「ダッ、ダメェッ!!」
左の乳房を触るいやらしい手を、左手だけで退ける。
「ちょっとやめてェェェッ!!」
右の乳房の下部を触っていた男の手が、乳房と前腕の間に抉入って来ていた。
「やめッ!!ヤァァァッ!!」
その手を退けようとしてると、背後から抱きつかれている。
(ナッ、なァにィ??この硬いのォォォ??)
ビキニのパンティのお尻に当たっているものの正体を、当時の藍は分からなかった。
「嫌ァッ!!嫌ァッ!!」
背後から、乳房の隠し切れていない下部が掴まれ、気味悪い硬さが、お尻に擦りつけられている。
(ッ??なァにィ、温かァい??)
水中の藍の背中に、生温かい液が勢いよく当たっては、消えていた。
(………??)
背後から抱きつき、藍の新鮮な弾力を貪っていた男の、力が急に抜けていた。
「ッッ!!ッッ!!」
右の前腕で左右の乳房を庇ったまま、夢中でその男と、込み合う周りの男を振り切っている。
(プールでェ………こんなエッチなことォォォ!!)
一気に更衣室まで駆け、友人を待たずに帰宅してしまった。
<前へ
938 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.