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559章:藍の周辺・エッチなことされちゃうのォ?? (1/1)

559章:藍の周辺・エッチなことされちゃうのォ??

(勃起男性器《あんなの》からァ………ビュッビュッってェ、せェえきィィィ!!)

目せつけられ、顔や制服が汚されたショックで、トイレでかけられた精液を拭った後、そのまま家路についた。

(………やァだァ!!張っちゃってるゥゥゥ!!)

その悪戯がショックな一方、娘の躰が機能してしまい、熱く、乳房が張り、乳頭が硬くなっているのも恥ずかしい。

(………あれってェ、男の人のォ………オッ、オナニィだったのォ??)

おぞましい光景を思い出し、乳房の谷間が汗ばんで来ていた。

(目立っちゃってるのかなァ、オッパイィ??)

歩きながら、夏服のブラウスの、胸のボタンが千切れそうにさせている乳房を見下ろす。

(………中学にィ、入る前ぐらいからァ??)

藍は10歳で初潮を迎えて以来、乳房やお尻の発達が著しくなり、中学に上がる前には、すっかり一人前の娘の躰になっていた。

(急にィ、エッチに見られるようになっちゃってェ……!!)

清楚でありながら色香に富んだ美貌と、自身の新鮮な躰の発達が、いかに男を刺激するか、藍には分からない。

(………ソッ、そうゥ、あの痴漢もだけどォ………あんなこともあってェ………高校からァ、S女にしちゃったのよォ!!)

ウツラウツラしながら、それ以前にも、男の性欲をぶつけられたことが浮かんでいた。

(あの市民プールゥゥゥ!!)

体育の授業で中学のプール以外、水着になることのなかった藍は、友人の優子たちに誘われ、行ったことのない、市民プールに出掛けたことがある。

(行く前の日ィ、皆でビキニ買っちゃってェ………)

若い娘同士、初めて身につけるビキニに、はしゃぎながら、更衣室を出てしまっていた。

(男の子たちィ、オジサンたちィ………スッゴク見ちゃうんだもォん!!)

他の発育の早い娘たちと比べても、当時13歳の藍の乳房の発達ぶりは、群を抜いていたのだ。

(なんかァ………はぐれちゃったのよォ………優子たちとォ………)

オスガキや男が、故意にしたかもしれないが、いつの間にかプールの中、込み合う所に押しやられてしまう。

「ンッ!!」

水中でビキニの乳房に何かが当たった。

(なァにィィィ??)
見回したが、込み合う中、当たることもあると思った。

(藍の周りィ、男の子とオジサンばっかになっちゃってるゥゥゥ??)

不審に思う。

「アッ!!」

何かに、スゥゥゥっと腿からビキニのお尻まで撫で上げられていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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