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557章:沙織の周辺・こんなエッチなことォォォッ!! (1/1)

557章:沙織の周辺・こんなエッチなことォォォッ!!

「へへヘ、スッゴイ、ボインちゃんなんだねェェェッ!!」

沙織の懇願は、聞かれる様子なく、男の性器は抜かれる気配もなかった。

「フッウゥッ!!」

右の乳房で、男の指が盛んに動かされ、新たに痛みが増している。

「ッ!!ヤァァァッ!!」

男の口に、左の乳房が吸い付かれ、舐めしゃぶられていた。

「オッパイィ、やめてェェェッ!!」

男の手より生温かく濡れた口や、舌がおぞましい。

(オッパイィ、チュウチュウ、ペロペロされちゃってるゥゥゥッ!!)

おぞましさに震えた。

「ウッフッ!!」

その震えが男の性器を刺激したか、沙織の女性器がおぞましさに反応したらしく、ジュッブと突き上げられている。

(また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

ジュッブジュッブジュッブと、男の性器の出入りが繰り返されていた。

(痛ァいィィィッ!!)

縛りつけられた上、無理やり行われている行為のため、苦痛が甘美なものに変わることがない。

「ウゥッ!!……フッウ!!……ウゥッ!!」

三度、食い縛った歯の隙間から、突き上げられる度に呻きを漏らしていた。

(またイッパイ射精《だ》されちゃうゥッ!!)

下腹部全体がかき回されているような激痛の中、好色に注ぎ込まれる精液を怖れる。

「ウゥッ!!もうゥッ!!……フッ!!……やめてェッ!!……ウゥッ!!……胎内(なか)でェッ!!……フッ!!……射精(だ)しちゃうのォッ!!」

激痛に呻きながら、二度目の懇願が沙織の口から出てしまった。

(ホントにィ、ホントに妊娠しちゃうゥッ!!)

望まない遺伝子を胎内に宿すことはできない。

(モッ、子宮《おく》にイッパイ入っちゃってるゥッ!!)

しかし、そんな遺伝子を、たっぷり含んだ精液を受け入れてしまい、それが胎内で蠢いていた。

(アアッ!!射精《だ》しちゃいそうゥッ!!)

二回、犯された後なので、男の荒い息が、呻くようなものになって来ると、射精が近いことが分かっている。

「ウゥッ!!」

三度目の男の性器の射精も、沙織の胎内で行われていた。

(サッ、三回目なのにィッ!!)

ビュッビュッビュッと、夥しい量が射精されている。

(スッ、スッゴク動いちゃってるゥゥゥッ!!)

精液を送り込むため、沙織の胎内で、男の性器がグッグッグッと不随意運動を繰り返していた。

(嫌ァァァッ!!ドンドン子宮《おく》にィッ!!)

ドックドックドックと注ぎ込まれて来る精液を、受け入れてしまっている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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