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555章:沙織の周辺・誰かに犯(さ)れちゃってるゥ!! (1/1)

555章:沙織の周辺・誰かに犯(さ)れちゃってるゥ!!

(胎内《なか》で射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

射精の量が夥しく、勢いが激しいので、子宮口が弾かれたように感じさせられたのだ。

(入ってる勃起男性器《の》ォ、スッゴク動いちゃってるゥゥゥッ!!)

グッグッグッと男の性器が、沙織の胎内で気味悪く動いていた。

(ヤァァァッ!!イッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

その気味悪い動きの度に、射精された精液が、沙織の子宮に送り込まれ、ドックドックドックと入って来ている。

(まだ入って来ちゃってるゥッ!!)

ビュッビュッビュッと射精が長く続けられたので、男の性器の動きも長々続けられ、執拗に精液を送り込んで来ていた。

(サッ、犯《さ》れちゃったァ………!!)

注ぎ込まれた精液が、子宮で蠢くのをはっきり感じさせられる。

「ウッ!!……フッ!!」

何者かに犯され、子宮に大量の精液を受け入れさせられた悔しさと、嫌悪に呻いた。

「グヘへ、やっぱバージンだったんだァァァ!!温かくって………膣圧、最高ォォォッ!!」

荒く欲情した男の息が、沙織の目隠しされた顔や首筋、裸の乳房にかけられている。

(スッゴクイッパイ射精《だ》されちゃったのにィ………入っちゃってる勃起男性器《の》ォ、抜かれない訳ェェェ??)

男の性器は、貫かれたときの硬さと体積のまま、沙織に脈動を伝え続けていた。

(入っちゃったまんまだとォ………またイッパイ射精《だ》されちゃいそうゥゥゥ!!)

裸に剥かれた乳房で、いやらしく動かされている男の指の疎ましさより、次の射精に対する怖れが強い。

(子宮《おく》に精液《あんなの》ォォォ!!)

初めて注ぎ込まれた精液が、おぞましく蠢くのを意識していた。

「ッ!!ヤァァァッ!!」

首筋から顔に、生温かく濡れたものに這われ、それが男の舌と分かる。

(ヘッ、ヘンタァァァイッ!!)

裸の乳房やお尻を触られるより気持ち悪く、身震いしてしまった。

「ンフッ!!」

いきなり、ジュッブと突き上げられている。

(また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

沙織の身震いが、男の性器を刺激したらしく、二回目の好色な行為が始まった。

(痛ァいィィィッ!!)

男の性器に慣れることが出来ない沙織は、再び、歯を食い縛って激痛を堪えている。

(コッ、こんな動かされちゃうものォォォ??)

初めての性交を、強姦で体験させられている沙織は、男の動きが、次の射精のためと分からなかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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