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553章:沙織の周辺・誰か犯(し)ちゃおうとォォォ?? (1/1)

553章:沙織の周辺・誰か犯(し)ちゃおうとォォォ??

今度は、重みを計っていた手に、乳房が掴まれた。

(アァァァッ!!)

乳房で、男の指が盛んに動かされている。

「中々………かなりいいオッパイみたいだけど………やっぱ、脱がせてみないとォ!!」

声の主が、高ぶっていることが分かった。

(嫌ァァァッ!!)

男の手に、もどかしげな様子で、制服のブラウスのボタンを外されている。

「ムホォォォッ!!ブラ、窮屈そう………外しちゃえェェェッ!!」

ブラのカップの下部から、男の指が抉入れられて来た。

(やめてェェェッ!!)

カップが上に跳ね上げらた沙織の乳房がプルルンッと弾け、露にされている。

「クゥゥゥッ!!本物の美巨乳………スッゲェッ、ボインちゃん………!!」

上向きに反って尖った乳房の眩ゆい程の白さと、見事な発達ぶりが、しばらく、鑑賞されているようだった。

(ッ!!ウゥッ!!)

裸の乳房が男の手に揉みしだかれている。

「ムヘへ、次、下も、調べないとォ!!」

男のヨダレを啜る音がした。

「やめてェェェッ!!」

やっと声が出せる。

「オメメ、覚めちゃったァ??大丈夫、大丈夫………エッチなこと、しちゃうだけだからァ!!」

制服のミニのタイトスカートから露出した、生脚の腿が触られていた。

「アァァァッ!!嫌ァッ!!」

スカートの中に手が入って来ており、唯一自由な左脚をバタつかせる。

「グヘへ………スカートも、脱がせちゃうよォォォッ!!」

躰と縛りつけられている柱の間に、男の手が入って来、スカートのお尻のファスナーが探られていた。

「嫌ァァァッ!!」

ファスナーが下ろされ、スカートが足首まで下げられる。

「パッ、パンティも、脱いじゃおうねェェェッ!!」

ウェストから腰、腿のボディラインに夢中になっていた男が、また、ヨダレを啜る音がした。

「ダッ、駄目ェェェッ!!」

背中と柱の間に入って来た男の手に、パンティの中に入られ、裸のお尻が触られている。

「アァァァッ!!」

パンティも足首まで下ろされてしまった。

(サッ、犯《さ》れちゃうのォォォ??)

戒められてない左脚を暴れさせようとするが、下ろされたスカートとパンティが邪魔で、乳房を揺らすことしかできない。

「ッ!!女性器(そこ)駄目ェェェッ!!」
男の指に沙織の入口辺りの、柔らかな茂みが探られていた。

「ヘッへ、柔らかいオケケ、しっかり、生えちゃってるんだァァァ!!」

三度目の、ヨダレを啜る音が聞こえる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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