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553章:沙織の周辺・誰か犯(し)ちゃおうとォォォ??
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553章:沙織の周辺・誰か犯(し)ちゃおうとォォォ??
今度は、重みを計っていた手に、乳房が掴まれた。
(アァァァッ!!)
乳房で、男の指が盛んに動かされている。
「中々………かなりいいオッパイみたいだけど………やっぱ、脱がせてみないとォ!!」
声の主が、高ぶっていることが分かった。
(嫌ァァァッ!!)
男の手に、もどかしげな様子で、制服のブラウスのボタンを外されている。
「ムホォォォッ!!ブラ、窮屈そう………外しちゃえェェェッ!!」
ブラのカップの下部から、男の指が抉入れられて来た。
(やめてェェェッ!!)
カップが上に跳ね上げらた沙織の乳房がプルルンッと弾け、露にされている。
「クゥゥゥッ!!本物の美巨乳………スッゲェッ、ボインちゃん………!!」
上向きに反って尖った乳房の眩ゆい程の白さと、見事な発達ぶりが、しばらく、鑑賞されているようだった。
(ッ!!ウゥッ!!)
裸の乳房が男の手に揉みしだかれている。
「ムヘへ、次、下も、調べないとォ!!」
男のヨダレを啜る音がした。
「やめてェェェッ!!」
やっと声が出せる。
「オメメ、覚めちゃったァ??大丈夫、大丈夫………エッチなこと、しちゃうだけだからァ!!」
制服のミニのタイトスカートから露出した、生脚の腿が触られていた。
「アァァァッ!!嫌ァッ!!」
スカートの中に手が入って来ており、唯一自由な左脚をバタつかせる。
「グヘへ………スカートも、脱がせちゃうよォォォッ!!」
躰と縛りつけられている柱の間に、男の手が入って来、スカートのお尻のファスナーが探られていた。
「嫌ァァァッ!!」
ファスナーが下ろされ、スカートが足首まで下げられる。
「パッ、パンティも、脱いじゃおうねェェェッ!!」
ウェストから腰、腿のボディラインに夢中になっていた男が、また、ヨダレを啜る音がした。
「ダッ、駄目ェェェッ!!」
背中と柱の間に入って来た男の手に、パンティの中に入られ、裸のお尻が触られている。
「アァァァッ!!」
パンティも足首まで下ろされてしまった。
(サッ、犯《さ》れちゃうのォォォ??)
戒められてない左脚を暴れさせようとするが、下ろされたスカートとパンティが邪魔で、乳房を揺らすことしかできない。
「ッ!!女性器(そこ)駄目ェェェッ!!」
男の指に沙織の入口辺りの、柔らかな茂みが探られていた。
「ヘッへ、柔らかいオケケ、しっかり、生えちゃってるんだァァァ!!」
三度目の、ヨダレを啜る音が聞こえる。
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