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552章:沙織の周辺・何の相談されちゃってるのォ?? (1/1)

552章:沙織の周辺・何の相談されちゃってるのォ??

(ヤァァァッ!!思い出しちゃうゥゥゥ!!)

オスガキ共の勃起仕切った性器や、いやらしい手、顔や衣服・腿を汚された液だけでなかった。

(あのエッチな目よォォォ!!)

犯されそうになった日の、少し前から、好色な目の種類が変わったように思える。

(なんかァ、もうゥ………!!)

自分の所有物を、値踏みしているような感じが好色さに加わっていたのだが、沙織には上手く表現出来なかった。

「やあ、御免、御免………ドッ、どう??」

中座した佐藤が戻って、沙織にあてがわれているデスクの前にまわっている。

「………お帰りなさい、プリントアウトする分は……………」

M社の制服のブラウスで、クッキリしてしまっている乳房に、佐藤の好色な目を強く感じていた。

「さすが、K女子大だねェ………終業時間、勝手に帰っちゃっていいから!!」

佐藤は、また部屋を出てゆく。

(ヤァァァッ!!あの目よォ………犯《さ》れちゃいそうになった前のォ、塾の男の子たちみたァい!!)

犯されそうになった少し前から、オスガキ共が沙織をいやらしく見、囁き交わしていた。

(あれってェ………沙織ィ、犯《し》ちゃう相談されちゃってたのよォォォ!!)

卑劣さと理不尽さに、今更ながら腹が立つ。

「ッ??」

突然、ぼやけ出し、頭を振った。

(なァにィ??)

立ち上がろうとし、力が入らないことに愕然とする。

…………………………

(ヤダァ、寝ちゃったァ??)

いくつも短い夢を見た気がし、茫ォォォ、としていたが、M社でアルバイト中であることを思い出した。

(あれェ??声ェ??)

声が出せない上、目が開かない。 

(ちょっと何ィッ!!)

目隠しされていることに気づいた。

(ヤァァァッ!!縛られちゃってるゥッ!!)

制服はそのままらしいが、大きな柱のようなものに、ウェストと左右の前腕部、右足首が縛りつけられている。

「19歳かァ………随分、いい躰、してる娘だねェ………!!」

いきなり男の声がし、制服の全身に、舐めまわすような視線を感じた。

(ヤダァッ、なァにィィィ??)

男の顔が近づけられているらしく、生脚の腿、腰、乳房の順で、荒い息がかけられている。

(ヤァァァッ!!)

荒い息は欲情しており、明らかに、沙織に性的な関心を持っていた

(ッ!!ちょっとォッ!!)

制服のブラウスの上から、乳房が重みを計るように掬われている。

「グヘへ、偽物じゃないみたいだね!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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