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551章:沙織の周辺・エッチなことしないでェェェ!! (1/1)

551章:沙織の周辺・エッチなことしないでェェェ!!

「ッ!!」

教室を去るべく、ドアに手をかけたとき、ガタンッと音がした。

「ナッ、なに………ッ!!ッ!!ッ!!」

背後から抱きつかれ、口をふさがれている。

「ッ!!ッ!!ッ!!」

三人の内、一人に口をふさがれ、上を向いて勃起した男の性器を、ミニスカートのお尻に押し付けられていた。

「ハアハア、そっか、コッ、この教室、防音だし、今日、この教室以外、使ってないんだ!!」

欲情した関谷の声がし、沙織のウェストを抱きすくめる腕はそのままで、口から手が離される。

「やめてェッ!!関谷くんゥゥゥ!!」

口をふさいでいた関谷の手に、ブラとカットソーの上から、右の乳房が掴まれていた。

「ハアハア、いいなァッ、オッ、俺も触っちゃォォォッ!!」

横井が飛びついて来る。

「チョッ、ちょっと横井くんゥゥゥッ!!」

暴れる沙織の、生脚の腿が捕らえられ、横井の手に撫で回されていた。

「ハアハア、オッ、俺もォォォッ!!」

田中も飛びついて来る。

「ちょっとヤァァァッ!!田中くんゥゥゥッ!!」

ブラとカットソーの上から、左の乳房が、田中の手に掴まれていた。

「手ェ、入れないでェッ!!関谷くんゥゥゥッ!!」

カットソーの裾から、関谷の手に侵入されようとしている。

「横井くんもォッ!!手ェ、入れないでェッ!!」

内腿を撫で上げる横井の手が、ミニスカートの中に入って来ており、沙織は腿をギュッと閉じた。

「ッ!!オッパイやめてェッ!!田中くんゥゥゥッ!!」

カットソーの襟元から入って来た田中の手に、沙織のブラのカップが外されそうになっている。

(コッ、この男の子たちに犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)

乳房や腿に、いやらしい手を感じながら、オスガキ共の勃起仕切った性器が浮かんだ。

「モッ、もう駄目、射精(で)ちゃうゥゥゥッ!!」

そのとき、三人のオスガキがほぼ同時に呻く。

「嫌ァァァッ!!」

カットソーの背中や、腿が急に生温かくなり、オスガキ共が、再び射精したことが分かった。

「ッ!!」

戒められていた背後の関谷の力が抜け、沙織は三人を振り切って、教室を出る。

…………………………

(沙織ィ、あのときエッチな男の子たちにィ………!!)

危うく犯され、カットソーや腿が汚されたものを、胎内に注ぎ込まれるところであった。

(この会社ァ、大丈夫よねェ??)

男の社員たちの目は、沙織が犯されそうになった、塾のオスガキのようになって来ている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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