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549章:沙織の周辺・机の下で何しちゃってるのォ?? (1/1)

549章:沙織の周辺・机の下で何しちゃってるのォ??

生唾を飲む音に、沙織は左右の乳房の下で腕組みした。

「みんなァ、ちゃんとノートぐらいィ、とったらァ??机に手も出してないじゃァないィ??」

長机の下で、横に並んで座る三人のオスガキに、何を行われているか、想像もつかない。

「アッ、あのォ、そんな怒んないでくださいよォ!!」

ニヤけながら、横井が口を挟んだ。

「ソッ、そうですよォ………手、机に出せないの………ちゃんと訳が!!」

田中がつけ加える。

(ニヤニヤしちゃってェ!!)

オスガキ共に向きなおっているので、お尻に来ていた好色な目は、カットソーの乳房に集中していた。

「机の下ァ、ちょうど、気持ちよくなって来ちゃってて………!!」

ニヤけながら言う関谷に、沙織は業を煮やしてしまう。

「机の下ァ、何かある訳ェ!!」

ついに、沙織は、オスガキ三人が並ぶの机の下の覗いた。

「ンフゥッ!!」

隆々と勃起仕切った男の性器に、目を丸くする。

(勃起《お》っきくさせちゃってェ、エッチに弄ちゃってるゥゥゥッ!!)

素早く姿勢を戻した。

「コッ、講義中ゥ、なァにしちゃってるのよォォォッ!!」

怒りと羞恥で躰が熱く、真っ赤になってしまう。

「ボッ、僕ら、思春期だから………沙織お姉さんの、ソッ、そのォ、オッパイとかお尻、見てると!!」

怒りに震える沙織の乳房が見られ、三人がまだ、オナニーをやめないのが分かった。

「シッ、思春期ってェッ!!そんなの関係ないのォッ!!」

沙織のカットソーの見事な乳房がプルプル揺れるので、三人のオスガキは釘付けになっている。

「ソッ、そんなァ………僕ら、我慢出来なくって………輪姦(まわ)す相談までしてて!!」

ニヤけ顔の横井が、心外そうだった。

(《マワす》ゥ??)

そのときの沙織には分からない。

「そうですよォ!!輪姦(まわ)しちゃうの、さすがにまずいって思ったからァ………!!」

田中は開き直った様子だった。

「なァに言っちゃってる訳ェ??ソッ、そのォ………机の下ァ!!………シッ、しちゃってるのォ、やめてェェェッ!!」

声が震える。

「机の下ァ………何、やめるんですゥ??沙織お姉さァん??」

ニヤけながら好色に愚弄するような関谷に、沙織は、頭から湯気が出そうだった。

「モッ、もうゥッ!!沙織ィ、直接やめさせちゃうわよォォォッ!!」

再び、机の下を覗き、勃起男性器を弄るオスガキ三人の手を、沙織は自身の小さな手で引き離そうとする。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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