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548章:沙織の周辺・お仕事中勃起(お)っきくゥ?? (1/1)

548章:沙織の周辺・お仕事中勃起(お)っきくゥ??

(………勃起《お》っきくなっちゃってェ??)

沙織の講義中、オスガキが、しばしば中座する理由を知ったのは、塾講師のアルバイトをやめる直前であった。

(佐藤さんゥ、沙織で勃起《お》っきくなっちゃってェ………??)

刺激に敏感な思春期のオスガキと同様、勃起してしまった男性器の処理をトイレで行っているかもしれない。

(エッチなことォ、考えちゃってェ………しちゃってる訳ェ??オナニィ??………塾の男の子たちみたいにィ??)

その現場を見てしまったことが、沙織が塾講師をやめた理由の一つだった。

…………………………

「だからァ、関係代名詞とかァ………じゃなくってェ………!!」

K女子大に入りたての、18歳だった沙織は熱心に英文の解釈を教えている。

(もうゥッ!!)

しかし、沙織がいくら熱心になろうが、塾の生徒であるオスガキ共の関心は、他にあることが癪だった。

「ちょっとォ!!関谷くんゥ、聞いてるのォォォ!!」

ニヤニヤしながら、沙織の躰のラインを舐め見ていた生徒に注意する。

(なァに考えちゃってる訳ェェェ!!)

「美巨乳美人講師」

であることが評判になってしまい、沙織の講義の生徒はオスガキばかりになっていた。

「アッ、あの、聞いてますけど………ちょっとトイレ!!」

講義は60分にも関わらず、オスガキ共がしばしば中座し、トイレに行くことを不審に思う。

(そんなオシッコォ、行かなきゃなんない訳ェ、男の子ってェ??)

オスガキ共が、尿とは別の、おぞましいものを出していると、ある日、知ってしまうことになった。

(男の子たちィ、エッチになって来ちゃってるゥ!!)

春から夏の薄着になって来るにつれ、沙織の露出も増え、何度か、躰を触られそうになったこともある。

「このwhatはァ………どうしちゃったのォ、みんなニヤニヤしちゃってェ??」

沙織は、お尻に感じる目が気味悪く、ホワイトボードに板書する手を止め、振り返っていた。

「ンゥ??なァにィ、この匂ォい??」

狭い教室にオスガキ三人が、沙織の、クッキリ形が出てしまっているお尻や乳房を見てニヤついている。

「みんなァ、お勉強中ゥ!!」

注意したとき、オスガキが三人共、手を机の下にしていることに気づいた。

「ほらァ、ちゃんと沙織ィ、ホワイトボードに書いてあげてるでしょうゥ??」

沙織のカットソーの乳房がプルルンッと揺れてしまう。

(ゴク、ってェ、ヤァァァッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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