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547章:沙織の周辺・お仕事ォ??見られちゃうのォ?? (1/1)

547章:沙織の周辺・お仕事ォ??見られちゃうのォ??

(………よかったァ、ミニじゃなくってェ………!!)

このような見られ方をするとき、ミニスカートだと、男の目に、腿をつたって、スカートの中にまで入り込まれる気がしてしまう。

(ヤダァ、やっぱ目立っちゃってるかなァ、オッパイィ??)

カットソーの胸部は、上向きに反って尖った乳房の形がクッキリ出ていた。

(ガン見されちゃってるゥゥゥ!!)

カットソーの胸部は19歳の乳房の発達で、突き破られそうになっている。

「アッ、あのォ??」

二人の男の面接官の、生唾を飲んだり、ヨダレを啜り込んだりする音に耐え兼ねた沙織は口を開いた。

「アッ、ああ………地元のK女子大の橘沙織さん………二年生、19歳!!」

後に、直属の上司になった佐藤が、慌てて履歴書を音読する。

「ああ、ちょうど我が社、アルバイトなら、橘さんのような………地元の学生さんに、来て貰いたかったんですよォッ!!」

もう一人の面接官の目は、腰の辺りから乳房を往復しており、沙織は清楚な美貌を顰めそうになっていた。

「あのォ、こんなカッコで………」

顔を顰める代わり、白のカットソーにデニムの、ラフな服装で面接に臨んだことを、詫びる体裁をとる。

「いやぁ、リクルートスーツ姿もいいだろうけど、ソッ、そのォ………スタイル、抜群ってわかっていいですよォ!!」

好色に見てしまっていることを、繕うようだった。

「本日はお忙しい中、お時間頂き………」

丁寧に頭を下げる間、襟元から、乳房の谷間が覗かれているのが分かり、Vネックのカットソーを後悔する。

(ちょっとォ!!)

踵を返して立ち去る沙織のお尻の動きが、二人の面接官に目で追われているのに気づいた。

…………………………

(まだ見られちゃってるゥ、お尻ィ??)

好色な目が気味悪く、沙織はタイトスカートの中、また、お尻をモジモジさせてしまう。

「サッ、沙織ちゃァん、ちょっと、席、外すから!!」

いつの間にか、

 「橘さん」

を、

 「沙織ちゃん」

にした佐藤の声がかけられた。

「アッ、はい、行ってらっしゃい………」

時折、このように、佐藤に差し迫った声がかけられる。

(何しに行っちゃう訳ェ??)

お尻に感じていた佐藤の目は、すれ違うときも、沙織の生脚の腿や乳房に来た。

(歩きにくそうゥ??)

中学生向けの塾の英語講師をしていたとき、同様にして、しばしば中座するオスガキがいたことを思い出す。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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