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545章:紗弓の周辺・射精(だ)しちゃうのやめてェ!! (1/1)

545章:紗弓の周辺・射精(だ)しちゃうのやめてェ!!

(またイッパイ射精《だ》されちゃうのォッ??)

柳田や宇野が性器を抜いたとき、多量の精液が、入口から溢れ、内腿をつたうのはわかっている。

「フッ!!……ウゥッ!!……フッ!!」

だが、すぐに次の凌辱で、溢れた精液を補って余る程注ぎ込まれてしまう、思いながら、苦痛に呻いていた。

「ッ!!アァッ!!」

背後から、柳田の痙攣が伝わり、子宮口に、五度目の感覚がある。

(また柳田さんにィ、射精《だ》されちゃったァッ!!)

突き上げられ、爪先立ちになっている紗弓の胎内で、柳田の性器がグッグッグッと気味悪く動いていた。

(ヤァァァッ!!またイッパイィィィッ!!)

ドックドックドックと、子宮に、無遠慮に侵入して来る柳田の精液から、紗弓は自身の子宮を逃すことが出来ない。

(モッ、もうゥッ、イッパイ射精《だ》しちゃったのにィィィッ!!)

今回の凌辱の少し前、すでに紗弓は、柳田には二度、犯され、大量の精液を注ぎ込まれていた。

(まだ射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

柳田が行った三回目の、紗弓の胎内での射精も、ビュッビュッビュッと長く続けられている。

(コッ、こんなイッパイィ、射精《だ》されちゃうものォォォッ??)

柳田の精液を受け入れさせられながら、性の授業の知識が浮かんだ。

(3日に一回ィ、3〜5cc、ってェ??)

柳田にも宇野にも、一回当り、その五倍は射精されているように感じる。

(マッ、またイッパイ液ィ、入っちゃったァ………!!)

三回目の射精がようやく終わり、紗弓は自身の子宮に、注ぎ込まれた柳田の精液を自覚した。

「ウゥッ!!」

二人の男の精液が、処女であった19歳の自身の子宮で混ざり、蠢くおぞましさに呻きを漏らす。

「スッゲェェェッ!!紗弓ちゃんだと、何回でも………ヘッへッへ、イッパイ射精(で)ちゃうよォォォッ!!」

柳田に背後から貫かれたまま、左右の乳房を掴まれ、欲情仕切った荒い男の息がかけられていた。

(ナッ、何回でもォォォ??)

紗弓の胎内の柳田の性器は、最初に貫かれたときの、硬さと体積で脈打っている。

(まだ胎内《なか》に射精《だ》されちゃう訳ェェェ??)

乳房でいやらしく動かされる、柳田の指を疎ましく思いながら、信じられなかった。

「モッ、もうゥッ、紗弓に射精(だ)しちゃうのォ、やめてェェェッ!!」

二人の男に何度犯され、どのくらい自身の子宮に精液を注ぎ込まれるか、想像もつかない。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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