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544章:紗弓の周辺・輪姦(こんなこと)で妊娠ゥッ?? (1/1)

544章:紗弓の周辺・輪姦(こんなこと)で妊娠ゥッ??

宇野の二回目の射精も、ビュッビュッビュッと長々続けられた。

(まだ入って来ちゃってるゥッ!!)

宇野の精液は、射精される度にグッグッグッと送り込まれ、紗弓の子宮に入り込んで来ている。

(コッ、こんな男《ひと》たちの液ィ、イッパイ子宮《おく》にィィィッ??)

つい20分程前まで処女であった紗弓の子宮に、柳田と宇野の精液が蠢いていた。

「ウッ!!…フッ!!」
受け入れさせられた二人の男の精液が、子宮で息吐くおぞましさに呻きを漏らす。

「クゥゥゥッ!!このオッパイといい、女性器(お〇〇こ)といい………最高ォォォッ!!」

二回目の後も、宇野は紗弓から中々抜こうとしなかった。

「ニッ、二回交代何だから!!ハッ、早く、宇野さん!!俺の順番!!」

紗弓の乳房の弾力を愉しみ、ヨダレを溢れさせている宇野を、柳田が急かせる。

「アッ、ああ、やっぱ紗弓ちゃん、スッゴクよかったよォッ!!」

惜しそうに抜かれた宇野の性器は、体液と紗弓の鮮血にまみれ、かけらも勃起を解いてなかった。

(オッ、俺の順番ゥ、ってェ??)

宇野にも、夥しく注ぎ込まれた精液と、自身の処女であった証が、内腿をつたうのが分かる。

「ソッ、そんなァッ!!宇野さんの前ェ、二回犯(さ)れちゃったのにィィィッ!!」

首をねじ曲げて背後を見た紗弓は愕然とした。

(また柳田さんに犯《さ》れちゃうのォォォッ!!)

宇野に犯される前、紗弓は柳田に二回犯されている。

(あんなイッパイ射精《だ》しちゃったのにィィィッ!!)

紗弓が受け入れさせられた柳田の精液は、驚く程の量であった。

(まだ勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

体液にまみた柳田の性器は、微塵も勃起を解いておらず、グロテスクに脈打っている。

「グヘヘ、二回くらいじゃ、全然、犯(や)り足りないだよォ、紗弓ちゃァん!!」

柳田の両手に裸のお尻を抱えられていた。

「嫌ァァァッ!!」

内腿に、当たって来た気味悪い硬さが、柳田の勃起仕切った性器だと気づく。

「駄目ェェェッ!!」
内腿から、紗弓の入口に、柳田の性器が滑らされて来ていた。

「ッ!!」

たちまち、紗弓の入口に当てがわれている。

「ッ!!フッアァァァッ!!」

お尻が抱えられているので、爪先立ちも出来ず、一気に侵入されていた。

(モッ、もうゥッ、ヤァァァッ!!)

お尻から離れた柳田の両手に、左右の乳房を掴まれた紗弓は、突き上げられる激痛を堪える。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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