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543章:紗弓の周辺・子宮(おく)にセェエキィィィ??
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543章:紗弓の周辺・子宮(おく)にセェエキィィィ??
盛んに男の性器に突き上げられ、爪先立ちになるしかなかった。
「フッ!!」
柳田に犯されている紗弓を見ていた宇野は、射精寸前だったらしく、たちまち行われている。
(宇野さんにも射精《だ》されちゃったァッ!!)
背後から痙攣が伝わった。
(ヤァァァッ!!宇野さんのが入って来ちゃうゥッ!!)
宇野の性器が、紗弓の胎内で、グッグッグッと不随意運動を繰り返し、射精された精液を送り込んで来ている。
(イッパイ入って来ちゃってるゥゥゥッ!!)
不随意運動を感じさせられる度、ドックドックドックと、子宮に、宇野の精液が入って来るのが分かった。
(マッ、まだ射精《だ》しちゃってるゥッ!!)
19歳の未使用であった女性器の、強烈な締め付けと、紗弓の新鮮な躰が、宇野の射精を夥しいものにしているらしい。
(ヤァァァッ!!まだ入って来ちゃうゥッ!!)
ビュッビュッビュッと長々続けられる射精で放たれた精液が、ドンドン送り込まれて来ていた。
(ウッ、宇野さんのも、イッパイ入っちゃったァッ!!)
柳田に注ぎ込まれた精液と、射精されたばかりの宇野の精液が、紗弓の子宮で混じり合い、蠢いているのが分かる。
「ウゥッ!!」
嫌悪に呻いた。
「スッ、スッゲェェェッ!!ビュッビュッ・ビュッビュッ、イッパイ射精(で)ちゃうよォッ!!」
オナニーペットにしていた紗弓に、精液を注ぎ込むことが出来た宇野は、乳房を掴んだまま、恍惚となっている。
「嫌ァッ!!」
生温かく、濡れた感触に、首筋から耳を這いまわられていた。
(ヘッ、変態ィィィッ!!)
それが宇野の舌と分かり、貫かれたまま、身震いしてしまう。
「ッ!!」
紗弓の身震いが、貫いている宇野の性器を刺激したらしかった。
「ウゥッ!!……フッ!!……フゥッ!!」
宇野の性器の盛んな出入りが始められ、紗弓は、途切れ途切れに呻かされている。
(痛ァいィィィッ!!)
左右の乳房が掴まれ、突き上げられる激痛に、再び爪先立ちになり、歯を食い縛った。
「ッ!!」
背後で痙攣する宇野に、胎内で二回目の射精をされたことが分かる。
(スッゴクイッパイィッ!!)
突き上げられて痛む子宮口が、大量の精液で弾かれている感じだった。
(嫌ァッ!!またイッパイ入って来ちゃうゥッ!!)
グッグッグッと、宇野の性器が、紗弓の胎内で動物的に動き、子宮に精液が送り込まれて来ている。
(まだ射精《だ》しちゃってるゥッ!!)
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