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543章:紗弓の周辺・子宮(おく)にセェエキィィィ?? (1/1)

543章:紗弓の周辺・子宮(おく)にセェエキィィィ??

盛んに男の性器に突き上げられ、爪先立ちになるしかなかった。

「フッ!!」

柳田に犯されている紗弓を見ていた宇野は、射精寸前だったらしく、たちまち行われている。

(宇野さんにも射精《だ》されちゃったァッ!!)

背後から痙攣が伝わった。

(ヤァァァッ!!宇野さんのが入って来ちゃうゥッ!!)

宇野の性器が、紗弓の胎内で、グッグッグッと不随意運動を繰り返し、射精された精液を送り込んで来ている。

(イッパイ入って来ちゃってるゥゥゥッ!!)

不随意運動を感じさせられる度、ドックドックドックと、子宮に、宇野の精液が入って来るのが分かった。

(マッ、まだ射精《だ》しちゃってるゥッ!!)

19歳の未使用であった女性器の、強烈な締め付けと、紗弓の新鮮な躰が、宇野の射精を夥しいものにしているらしい。

(ヤァァァッ!!まだ入って来ちゃうゥッ!!)

ビュッビュッビュッと長々続けられる射精で放たれた精液が、ドンドン送り込まれて来ていた。

(ウッ、宇野さんのも、イッパイ入っちゃったァッ!!)

柳田に注ぎ込まれた精液と、射精されたばかりの宇野の精液が、紗弓の子宮で混じり合い、蠢いているのが分かる。

「ウゥッ!!」

嫌悪に呻いた。

「スッ、スッゲェェェッ!!ビュッビュッ・ビュッビュッ、イッパイ射精(で)ちゃうよォッ!!」

オナニーペットにしていた紗弓に、精液を注ぎ込むことが出来た宇野は、乳房を掴んだまま、恍惚となっている。

「嫌ァッ!!」

生温かく、濡れた感触に、首筋から耳を這いまわられていた。

(ヘッ、変態ィィィッ!!)

それが宇野の舌と分かり、貫かれたまま、身震いしてしまう。

「ッ!!」

紗弓の身震いが、貫いている宇野の性器を刺激したらしかった。

「ウゥッ!!……フッ!!……フゥッ!!」

宇野の性器の盛んな出入りが始められ、紗弓は、途切れ途切れに呻かされている。

(痛ァいィィィッ!!)

左右の乳房が掴まれ、突き上げられる激痛に、再び爪先立ちになり、歯を食い縛った。

「ッ!!」

背後で痙攣する宇野に、胎内で二回目の射精をされたことが分かる。

(スッゴクイッパイィッ!!)

突き上げられて痛む子宮口が、大量の精液で弾かれている感じだった。

(嫌ァッ!!またイッパイ入って来ちゃうゥッ!!)

グッグッグッと、宇野の性器が、紗弓の胎内で動物的に動き、子宮に精液が送り込まれて来ている。

(まだ射精《だ》しちゃってるゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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