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541章:紗弓の周辺・サッ、犯(さ)れちゃってるゥ!!
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541章:紗弓の周辺・サッ、犯(さ)れちゃってるゥ!!
「ムへへ、大丈夫、大丈夫………紗弓ちゃんのオ〇〇コから、女の子の液、ジュックジュック、出てきちゃってるゥッ!!」
紗弓の好悪と無関係に、健康な19歳の女性器から、受け入れるための液が分泌されて来ているらしい。
「ッ!!ハッアァァァッ!!」
強烈に突き上げられ爪先が浮いた次の瞬間、一気にズジュッ!!と、根元まで入り込まれていた。
(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォ、紗弓にィッ??)
入ってしまったことが信じられない。
(痛ァいィィィッ!!)
しかし、激痛に、男の性器に貫かれていることを嫌でも認識させられた。
「ウゥッ!!……フッ!!……ウゥッ!!」
苦痛に歯を食い縛るが、突き上げられる度に呻きを漏らしてしまう。
「ッ!!」
男の性器が紗弓の胎内でグゥッと膨れ、下腹部が裂けるのではないかと感じさせられた。
「フッ!!」
子宮口が何かに弾かれ、紗弓を犯している柳田の、痙攣が伝わって来ている。
(ダッ、射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)
本能的に気づいた。
(ヤァァァッ!!柳田さんのが入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
射精された精液が、グッグッグッと男の性器の気味悪い動きで子宮に送り込まれて来ている。
(イッパイ入って来ちゃってるゥゥゥッ!!)
ドックドックドックと、子宮に注ぎ込まれてくるのを感じさせられていた。
(まだ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
柳田の射精がビュッビュッビュッと長々続けられ、男の性器が、紗弓の子宮に送り込み続けて来ている。
(サッ、犯《さ》れちゃったァ………!!)
嫌いな男に処女を奪われた上、その精液まで受け入れてしまっていた。
(子宮《おく》に精液《あんなの》イッパイィ………ニッ、妊娠しちゃうかもォォォ??)
子宮で、柳田の射精した精液が蠢き、息吐くのが感じられる。
「ウゥッ………!!」
嫌悪に呻いた。
「グヘへ、スッゴクイッパイ射精(で)ちゃったよォ!!紗弓ちゃん、最高ォッ!!」
紗弓の胎内で脈打たせたまま、柳田は乳房の弾力を愉しんでいる。
(こんなだとォ、また射精《だ》されちゃうゥゥゥ??)
夥しい量の射精の後も、抜かれる気配がない男の性器に、今にも次の射精をされそうで気が気でなかった。
「ンフッ!!」
ジュッブと突き上げられ、二回目の柳沢の行為が始まっている。
(また犯《さ》れちゃってるゥッ!!)
下腹部に獰猛な鰻に入り込まれ、暴れられているようだった。
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