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540章:紗弓の周辺・入れちゃうのやめてェェェ!! (1/1)

540章:紗弓の周辺・入れちゃうのやめてェェェ!!

(コッ、こんな体勢《の》ォッ!!)

性の体験のない19歳の紗弓にも、壁に両手を着かされたその形が、背後からの男の性器を受け入れる姿勢であることが分かった。

「ッ!!ヤァァァッ!!」

背後から、二人の男のいやらしい手に、裸のお尻や腿が撫で回されている。

「モッ、もう、駄目、早いとこ、犯(や)っちゃおよォッ!!」

真に迫った柳田の声が聞こえた。

「嫌ァァァッ!!」

首をひねって背後を見ると、柳田も宇野も、服を脱ぎ、全裸になっている。

(スッゴク勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

二人の男の、腹にくっつきそうな角度で勃起仕切って脈動している性器は、すでに精液にまみれ、コーラ瓶程ものサイズを見せていた。

「嫌ァァァッ!!何するのォォォッ!!」

近づいて来た柳田に悲鳴をあげてしまう。

「大丈夫だよォッ、紗弓ちゃァん!!オジサン達、エッチなこと以外、何んにもしないからねェッ!!」

背後から柳田が、19歳の全裸に剥かれた紗弓に飛びついて来ていた。

「グヘへ、まず、オジサンからだから………二回交代かァ、二回や三回、すぐ射精(で)ちゃいそうだよォォォッ!!」

耳元でいやらしく吹き込まれ、左右の乳房が掴まれている。

「ヤァァァッ!!」

裸のお尻に、精液にまみれヌルヌルした男の性器が当たって来ており、紗弓は必死に暴れた。

「ッ!!入れちゃうのやめてェェェッ!!」

背後で腰を落とした柳田の、勃起男性器に紗弓の入口が探られている。

「ンフッ!!」

探り当てられた入口が、気味悪い硬さのものに浅く食い込まれていた。

「ッ!!イッツゥゥゥッ!!」

娘肉が強引にかき分けられ、未使用の粘膜に侵入されてしまっている。

「ムへへ、紗弓ちゃん、バージンゥ?スッゴク締まってて………中々、入んないなァ………!!」

初めての男性器の侵入は、終わっておらず、力が込められて来ていた。

(痛ァいィィィッ!!)

何かが腿の内側をつたっており、それが、処女の証であることに気づく。

(マッ、まだ入って来ちゃうゥッ!!)

ズジュ……ヌチュ……と、侵入して来る男の性器から逃れようと、爪先立ちになっていた。

(モッ、もうゥッ、入んないのにィィィッ!!)

すでに、紗弓の子宮口に当たっているが、込められてくる力で、女性器が突き上げられ、伸ばされていく。

「ムッ、無理に全部ゥ、入れちゃおうとしないでェッ!!」

床から爪先が浮きそうになっていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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