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539章:紗弓の周辺・輪姦(まわ)されちゃうゥゥゥ!! (1/1)

539章:紗弓の周辺・輪姦(まわ)されちゃうゥゥゥ!!

柳田の手が、また、伸ばされ、紗弓の小さな白い手で被い切れてない乳房の下部が掴まれる。

「ッ!!ツッ嫌ァッ!!」

裸の乳房で、柳田の指が盛んに動かされ、紗弓は苦痛に呻いた。

「ッ!!やめてェッ!!」

宇野の手がパンティにかけられている。

「アァァァッ!!」

パンティが脱がされ、紗弓はついに全裸に剥かれた。

「へへへ、ちゃんと柔らかいオケケ、生えちゃってるんだねェ、紗弓ちゃァん!!」

馬乗りになって乳房の弾力を愉しむ柳田の背後で、紗弓の、無防備にされた入口に、宇野の荒い息がかけられている。

「ッ!!ダッ、駄目ェッ!!」

紗弓は、自身の入口に、宇野の指を感じさせられていた。

「ムホォォォッ!!ピッ、ピンク色に光っちゃってるねェェェッ!!」

好色な指で、紗弓の入口が開かれ、宇野に覗き込まれている。

「ソッ、女性器(そんなとこ)覗かないでェェェッ!!」

宇野のいやらしい視線と、荒い息に、女性器の中にまで入り込まれていた。

(サッ、犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)

そのとき、馬乗りになっている柳田が、急に脱力する。

(射精《だ》しちゃってるゥッ!!)

異様に盛り上がったズボンの前がたちまち濡れ、柳田が痙攣していることから、間違いなかった。

「ッ!!ッ!!」

快感に脱力している柳田を必死に跳ねとばした紗弓は、居間のドアに向かって駆ける。

「ッ!!アァァァッ!!」

ドアノブに手をかけたところで、背後から宇野に抱きすくめられていた。

「離してェッ!!」

乳房を掴む宇野の手を、両手で引き剥がそうと懸命になる。

「ウッ!!」

宇野の手が乳房から離れたと思うと、紗弓の両手が掴まれていた。

「アァァァッ!!」

用意してあったらしい強力なテープで、ドアの横の壁に両手を万歳する形で着かされ、固定されてしまう。

「嫌ァァァッ!!」

壁に固定された両手を、必死に剥がそうとするが、びくともしなかった。

「ムホォォォッ!!裸の後ろ姿、お尻からウェスト、スッゴクいいボディラインゥッ!!」

宇野もズボンとパンツの下で射精したらしく、居間には異臭が漂い出している。

「いやァ、オッパイ、モミモミ、してるだけで、一回目、射精《で》ちゃって!!」

背後で宇野と並んだらしい柳田の声がした。

「グヘへ、俺も、紗弓ちゃんのオ〇〇コ覗いたとこで射精《で》ちゃって!!」

全裸の紗弓は、両手を壁に着かされた状態で、二人の男の目に曝されている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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