｢やめてェェェッ!!ウゥッ!!｣

興奮した柳田の手に、Tシャツとブラごしとはいえ、乳房を揉みまくられ、呻いた。

｢コッ、こんないいオッパイしちゃってェ………サイズ、どのくらいィ??｣

ブラのカップの中に、宇野の指が入って来ている。

｢アアッ!!ホントやめて下さいィッ!!｣

柳田の手も、Tシャツの裾から入って来ていた。

｢ヤァァァッ!!｣

襟元から抜かれた宇野の手が、今度は、柳田の手と同様、Tシャツの裾から入って来ている。

｢ウゥッ!!｣

二人の男に、Tシャツの裾から中に手を入れられ、ブラのカップの上から、左右の乳房が掴まれていた。

｢馬鹿なことやめてェッ!!｣

揉みしだかれる痛みに呻く。

(逃げちゃわないとォッ!!)

再び思うが、恐怖に動けなかった。

｢ッ!!アァァァッ!!｣

刃物でも使われたのかTシャツが一瞬で脱がされ、紗弓の上半身が、ブラだけにされている。

｢ムホォッ!!美白でピチピチ、スベスベェェェッ!!｣

欲情仕切った二人の男の荒い息が、ブラのカップで守られている以外の裸の上半身にかけられていた。

｢ムヘへ、紗弓ちゃァん、オッパイ大っきくって、ブラ、窮屈そォォォッ!!｣

ブラのカップのラインをなぞるように、柳田のいやらしい指に、乳房の裸の部分を触られている。

｢ソッ、そうそう、サイズ、どのくらいか、ブラのタグ、見ないと………窮屈そうだし、ブラ、外しちゃうねェッ!!｣

訳の分からない理屈を付けた宇野の手が、紗弓のスベスベした背中に回されて来ていた。

｢嫌ァッ!!嫌ァッ!!｣

抗う紗弓のホットパンツの中に、柳田の手が、ウェストから入って来ている。

｢やめてェッ!!｣

紗弓の躰からホットパンツがむしり取られていた。

｢ッ!!ヤァァァッ!!｣

宇野にブラのホックを外され、むしり取られている。

｢スッ、スッゲェェェッ!!｣

上向きに反って尖った、真っ白な乳房が、プルンッと弾けて露にされ、見事な発達ぶりに二人の男が呻いた。

｢ヤァァァッ!!｣

紗弓は裸にされた乳房を両手で庇う。

｢グヘへ、ブラのタグ、アンダー65のGィッ!!窮屈そうだったから、ホントは、HカップかIカップ、キュッ、95ぐらいバスト、あるじゃァッ??｣

感心している柳田は、紗弓に馬乗りになり、宇野も、パンティだけに剥かれた19歳の紗弓に呻いた。

｢サッ、サイズなんて!!グヘへ、オッパイ大っきいから、隠し切れてないよォ、紗弓ちゃァん!!｣